親知らず騒動で遅くなりましたが、Tokyo Motor Show 2005のレポートします。
■ wow001のCar of the Tokyo Motor Show2005は、
ランボルギーニ・ムルシエラルゴ。
かっちょええ~~の一言に尽きます。ワイド&ローでシンプルなライン構成でできたボディ。美しいパールがかった塗装。
この時代にV12 6.2リッターというばかげたエンジン。しかも330キロも出るらしい。こんな車でサーキット走ったら気持ちいいだろうなぁ。
■ おしゃれだなぁって思ったのが、Triumphのオートバイ。Paul Smithがデザインに協力。黒いシートに光が当たると紫に反射するのがPaul Smithらしくオシャレ。もちろんカラーリングも。。。
■ エッチなのは、光岡のオロチ。
シートとシートの間にあるあのいやらしい形状のものは何?
総評としては、イマイチでした。手に届く楽しそうなスポーツカーが無かった。環境とかハイブリッドとか。車の速さには全く関係ないものばかりにフォーカスが当てられていて、、、それが残念です。
ホンダがんばってねぇ。
これはあくまでも主観です。本当は環境にはかなり配慮しなくてはいけない時代だってことは良くわかってます。でも音のしないモーターより、ばばばばばって音がするエンジンの方が本能を刺激してくれます。
PS①:みんな一つの記事にいくつも写真を載せてるけど、どうやるの?
gooブログアドバンスにしないとだめなのかなぁ??
PS②:親知らずだけど、ずいぶん良くなってきました。歯は、1.5センチくらい開くようになってきました。今度の土曜日に歯を抜くかもしれません。でもその後すぐにサーキットに行くのでどうしようかなぁって思ってます。いやなことは早めにおわらせるのがいいかぁ。