というコンセプトでソングリストを作ってみました。
またまた癒されたいので女性ボーカル中心です。
一部男性の名前もありますが、インストだったり、女性ボーカルだったりします。
Indigo Daisies/ Des'ree
Cloudbusting/ Kate Bush
Here Eye Come/ Bria Valente
How Beautiful/ 土岐麻子
Amai Seikatu (La Douce Vie)/ TOWA TEI
Nebulosa/ Kenichiro Nishihara
MADRUGADA/ Jazztronik
ドキュンと胸騒ぎ/ 一十三十一
Miracle Of Love/ Eurythmics
DEPARTURES(RADIO EDIT)/ globe
All Through The Night/ Cyndi Lauper
The Wind Knows My Name/ Fairground Attraction
ある かたち/ 原田郁子/
Joga/ Björk
↓Youtubeのplay list。
http://www.youtube.com/view_play_list?p=BF56B240CEA834EC
またまた癒されたいので女性ボーカル中心です。
一部男性の名前もありますが、インストだったり、女性ボーカルだったりします。
Indigo Daisies/ Des'ree
Cloudbusting/ Kate Bush
Here Eye Come/ Bria Valente
How Beautiful/ 土岐麻子
Amai Seikatu (La Douce Vie)/ TOWA TEI
Nebulosa/ Kenichiro Nishihara
MADRUGADA/ Jazztronik
ドキュンと胸騒ぎ/ 一十三十一
Miracle Of Love/ Eurythmics
DEPARTURES(RADIO EDIT)/ globe
All Through The Night/ Cyndi Lauper
The Wind Knows My Name/ Fairground Attraction
ある かたち/ 原田郁子/
Joga/ Björk
↓Youtubeのplay list。
http://www.youtube.com/view_play_list?p=BF56B240CEA834EC
第二次世界大戦下のポーランドの映画。
実話で、主役はユダヤ系ポーランド人。
次から次へと襲いかかる不幸の連続。これが3年くらい続くのだけど、最後に主役は生き残る。
あんなに不幸の連続の中に僕がいたらきっと精神的にいってる。。。
最後の場面は、戦争が終わって、ショパンだと思われるの協奏曲を演奏、主役が普通にピアノ弾いてた。
人間ってかなり強いのかなぁと思ってしまった。今だったらPTSDとかなんとかなるはずだなぁ。
ピアニストの映画だけに音楽がよかった。。ほとんどがショパンの模様。
ゲットー内レストランで弾いてた音楽。
ドイツ人将校の前に弾いてた音楽。左手で奏でてると思われるリズムがよかった。
最後の協奏曲もよかった。
サントラ買っちゃおうかなぁ。でも、ドカーンとか爆発音とか入ってたらいやだなぁ。
昔の「地獄の黙示録」とかのサントラは爆発音だとか、ヘリの音とか入ってたから。。。
ちなみにショパンもポーランド人。
実話で、主役はユダヤ系ポーランド人。
次から次へと襲いかかる不幸の連続。これが3年くらい続くのだけど、最後に主役は生き残る。
あんなに不幸の連続の中に僕がいたらきっと精神的にいってる。。。
最後の場面は、戦争が終わって、ショパンだと思われるの協奏曲を演奏、主役が普通にピアノ弾いてた。
人間ってかなり強いのかなぁと思ってしまった。今だったらPTSDとかなんとかなるはずだなぁ。
ピアニストの映画だけに音楽がよかった。。ほとんどがショパンの模様。
ゲットー内レストランで弾いてた音楽。
ドイツ人将校の前に弾いてた音楽。左手で奏でてると思われるリズムがよかった。
最後の協奏曲もよかった。
サントラ買っちゃおうかなぁ。でも、ドカーンとか爆発音とか入ってたらいやだなぁ。
昔の「地獄の黙示録」とかのサントラは爆発音だとか、ヘリの音とか入ってたから。。。
ちなみにショパンもポーランド人。
今日もお散歩に行った。
携帯電話に万歩計がついていて、一週間のノルマを達成するためだ。
それだけじゃ面白くないので、なんかいい写真撮れないかなぁと。。。
でもなかなかいい風景というか、そういうものには出会えないw
今日唯一撮りたいなぁと思ったのが、夜の一瞬前の空の色。
なかなか空の色と同じ色には撮れない。同じ色にしようと露出を色々いじっていると時間が過ぎて空の色も変わってしまう。難しい。
本屋に行った。
「超訳 ニーチェの言葉」という本を買ってきた。「人生を最高に旅せよ!!」というコピーが気になってしまった。
ニーチェって哲学者だけど、この本には小難しいことが書いてなくて勉強になりそうだった。
まえがきを読んでみると、実際のニーチェも小難しいことをあまり書いてなかったみたいだ。
本の構成も短い言葉と簡単そうな解説。てか(今のところは)簡単だった。
てか、本当はゲーテの本を読んでみたいと思ってたんだww 間違った。
「意志の力で成功しない時には、好機の到来を待つほかない。」
「人は努力している間は、迷うに極まったものである。」
げげげの女房で出てきたゲーテの言葉だw
ちなみに今日は、11194歩歩いて、8.2Exだった。
98年アカデミー賞外国語映画賞受賞。
ロベルト・ベニーニ監督・脚本・主演。
見たの2度目。
前ほど感動しなかった(泣)
一度目はたくさん泣いたのになぁ。
いいところ:
第2次世界大戦下でのユダヤ系イタリア人の話。
悲劇的な現実の中でもかなり楽しく可笑しく物語が進んでいくのがいい。
男はどう生きるべきかが描かれている。
絶対にあきらめないところ。しなくてはいけないことを責任を持ってやり遂げようとするところ。
物語ではやり遂げられなかったけど。。。
ロベルト・ベニーニ監督・脚本・主演。
見たの2度目。
前ほど感動しなかった(泣)
一度目はたくさん泣いたのになぁ。
いいところ:
第2次世界大戦下でのユダヤ系イタリア人の話。
悲劇的な現実の中でもかなり楽しく可笑しく物語が進んでいくのがいい。
男はどう生きるべきかが描かれている。
絶対にあきらめないところ。しなくてはいけないことを責任を持ってやり遂げようとするところ。
物語ではやり遂げられなかったけど。。。
という映画を見た。TSUTAYAで中古で500円。
ブライアン・デ・パルマ監督の2000年の作品。
何年か前に夜中のテレビで見て、また見たいなぁと思ってた映画。
好きなところ、SFなのに戦わない。
最後の出会いがユニバースなところ。
この場合のユニバースは、「宇宙的に心が暖かになる」、そんな意味。
音楽がいい。エンドロール中の音楽が心地よくていいなぁと思ってたら、エンニオ・モリコーネ。『ニューシネマパラダイス』とかの音楽してる人。
感動したな。
ブライアン・デ・パルマ監督の2000年の作品。
何年か前に夜中のテレビで見て、また見たいなぁと思ってた映画。
好きなところ、SFなのに戦わない。
最後の出会いがユニバースなところ。
この場合のユニバースは、「宇宙的に心が暖かになる」、そんな意味。
音楽がいい。エンドロール中の音楽が心地よくていいなぁと思ってたら、エンニオ・モリコーネ。『ニューシネマパラダイス』とかの音楽してる人。
感動したな。
という映画を見た。
20年くらい前に一度見たけど、その時はなんだか良くわからなかった。
今見ると、普通の映画に見えた。6~7年前に見れば、また感想も違ったかも。
1975年アカデミー賞5部門受賞作(笑)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%B7%A3%E3%81%AE%E4%B8%8A%E3%81%A7
20年くらい前に一度見たけど、その時はなんだか良くわからなかった。
今見ると、普通の映画に見えた。6~7年前に見れば、また感想も違ったかも。
1975年アカデミー賞5部門受賞作(笑)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%B7%A3%E3%81%AE%E4%B8%8A%E3%81%A7
今週は、かなり寒く感じた。
先週の水曜日が35℃くらいだったが、急に最低気温15℃、最高気温19度とかの日が何日かあって、秋になった。
春の19度はTシャツ一枚になって暑いとか思うんだけど、今時は19度でも相当寒く感じた。
なんか皮膚からすーすー熱が逃げて行く感じ。体が熱帯モードだって思った。
体に熱帯モードとか秋モードとかあるのかなぁ?こんど医者に聞いてみよう。
そんな感じで、風邪はひかなかったけど、今週は調子悪かったなぁ。すごしやすいんだけど、余計に疲れた気がする。
先週の水曜日が35℃くらいだったが、急に最低気温15℃、最高気温19度とかの日が何日かあって、秋になった。
春の19度はTシャツ一枚になって暑いとか思うんだけど、今時は19度でも相当寒く感じた。
なんか皮膚からすーすー熱が逃げて行く感じ。体が熱帯モードだって思った。
体に熱帯モードとか秋モードとかあるのかなぁ?こんど医者に聞いてみよう。
そんな感じで、風邪はひかなかったけど、今週は調子悪かったなぁ。すごしやすいんだけど、余計に疲れた気がする。
という映画を見た。ケビン・コスナー監督・主演の映画。
僕らくらいの年齢だと、辛いこととハッピーなことがごちゃごちゃになった混乱した生活を送っていて、ついつい間違ったこともしがちだけど、そういう混乱の中で、自分を見失わないで正しいことを貫いている人が描かれている。
人として学ぶところがいっぱいあるなぁと思った。
悪者を殺さないところがよかった。
主人公がアラフォーと思われる女性と恋をするのだけど、そのステップもよかった。
アラフォーと思われるヒロインの一言がいい。
「若い子を心配して、ボスを尊敬している。そういうところを見て女は安心するのよ」
孤独な中年にはよくわかる映画かもw
僕らくらいの年齢だと、辛いこととハッピーなことがごちゃごちゃになった混乱した生活を送っていて、ついつい間違ったこともしがちだけど、そういう混乱の中で、自分を見失わないで正しいことを貫いている人が描かれている。
人として学ぶところがいっぱいあるなぁと思った。
悪者を殺さないところがよかった。
主人公がアラフォーと思われる女性と恋をするのだけど、そのステップもよかった。
アラフォーと思われるヒロインの一言がいい。
「若い子を心配して、ボスを尊敬している。そういうところを見て女は安心するのよ」
孤独な中年にはよくわかる映画かもw