ジョン・オロスコ（米・24）が引退
・International Gymnast
リオ五輪代表に選ばれながら、大会前の合宿でひざを負傷
し五輪を欠場。その後、（進退は）ゆっくり考えたいとしていました。今後はロスに移り音楽
の道へ進むそうです。
12月の段階では国内合宿に参加していたようですが、その後大会出場はありませんでした
W杯ドーハ大会（22日～25日）の決勝前半がおこなわれ、日本はメダルに届きませんでした
・日本体操協会
ゆか 5位 竹中貴一
あん馬 8位 竹中貴一
つり輪 7位 神津源一郎
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日本は後半種目の決勝進出がありませんので、これでメダルの可能性は消えました。かなり強力なスペシャリストが集まっています。
W杯ドーハ大会（22日～25日）の予選後半がおこなわれました
・大会サイト
男子の後半種目（跳馬、平行棒、鉄棒）で日本は決勝に進めませんでした
跳馬は本命のラディビロフ（ウクライナ）が棄権、トゥーハ（フィンランド）は予選落ち。女子は全種目で中国が予選首位でした。
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結局、日本の決勝進出は以下のとおり。
ゆ か 竹中貴一（6位）
あん馬 竹中貴一（7位）
つり輪 神津源一郎（8位）
欧州選手権（4月19日～23日・クルジュナポカ）のスイス代表
・スイス体操連盟
バウマン、ブラッガー、ギシャール、ヘギ、セルハニ、ユソフ
ケースリン、ゲンハルト、ブログリ、スチューダー
目標は、
男子 個人総合8位以内、種目別でメダル1、決勝進出3
女子 個人総合16位以内、種目別で決勝進出1
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男子はほぼ一軍で、メダルも視野。女子はスタイングルーバーが療養中でなじみのない名前が多く、目標も控えめのようです。年齢表記はうれしいですが、写真も入れてほしいところ
今年の大会では、団体戦はありません。
欧州選手権（4月19日～23日・クルジュナポカ）の出場者リストが発表されました
・UEG
リオ五輪金メダリストのベルニャイエフ（ウクライナ）、ペトロウニアス（ギリシャ）、ウィーバース（オランダ）をはじめ、ベルキ（ハンガリー）、先日のW杯大会で活躍したクズミカス（リトアニア）ら。スウェーデンは男子しか出ないようです
強豪国では、英国が男子主力「休養中」のため、ややさびしい顔ぶれ
ビーバン、オールダム、トゥロック、カニンガム、ホール、ベインズ
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コーチや審判も一緒になっていて、見づらいリストです
