米五輪最終選考会(28日~7月1日・サンノゼ)は29日、女子1日目をおこないました。やはりジョーディン・ウィーバー強し。
<女子個人総合>
1. ウィーバー 61.700
2. ダグラス 61.400
3. レイズマン 60.300
跳馬ではマローニー(15.750)がサクラモネ(15.375)を上回りました。
別記事によりますと、リューキンは段ちがい平行棒で落下したそうです(14.050)
また、マローニーも段ちがい(13.350)と平均台(13.650)で落下。サクラモネは平均台を無難にこなしている(15.000)だけに、選考をむずかしくしているのはマローニーだ、とした記事もありました。女子のE得点も高すぎるという意見も見られます。
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