先日のワールドチャレンジカップ(21日~23日・アナディア)で披露したマックス・ウィットロック(英)のあん馬の演技が、史上最高のD難度だったという記事。
・Hemel today
これまでの最高はルイス・スミス(英)の7.1だったそうで、今回のウィットロックは7.3。勝つことよりも、この新しい演技構成を最後まで通すことが目標だったそうです。
<予選>1位 15.400(D7.3、E8.1)
<決勝>2位 15.100(D7.1、E8.0)
でした。優勝はムニョス(コロンビア)でした。
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