カラノーブ、ロンドンでは跳馬だけ演技か

ベノア・カラノーブ（仏）が、世界選手権（10月13日～18日・ロンドン）では個人総合を回避し、跳馬にしぼって演技するつもりだと語りました。

・カラノーブ、個人総合回避へ（L'Equipe）

6月の地中海大会で肩を痛めたそうで、おそらく跳馬だけにしぼって演技するだろうとのことです。

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体操とは関係ありませんが、陸上の世界選手権の男子400mリレー予選で日本と同組だった仏は、「表彰台も狙える！」と日本と同じようなことを書いています。日本の藤光選手の力走ぶりもご覧になれます。記事はこちら。負けるな日本！