選手から訴えられたコーチに、「無罪」判決

チリで男子選手から訴えられていたコーチに、「無罪」の判決

・Gimnasia Latina

最近よくある虐待ではなく、金銭的な問題。（たぶん）コーチから金銭を不正に要求された選手がそれを断ったところ、受けられるはずだった無償トレーニングが受けられなくなるなど不利益が生じたと昨年10月に告発。そのため地元に戻り一人で練習する羽目になった、としています。まあ双方の言い分は色々と複雑なのですが、決定的な証拠がないとして、国家スポーツ仲裁委員会はコーチを「無罪」としました

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訴えた選手はクリストバル・クエバス（2005年生まれ）。2023年南米選手権の跳馬で優勝するなど国際大会でもそれなりに実績があるようですが、訴えたときの記事↓

・biobiochile

では「夢が断たれた」と書いていて、その後どうなったのか不明