世界選手権(4日~13日・シュツットガルト)女子予選は第5組まで終了しました
・大会サイト
5組まで終了時点で、
<団体>
1. フランス 166.713
2. ドイツ 161.897
3. ベルギー 161.238
4. オーストラリア 157.945
5. ウクライナ 156.961
6. 韓国 156.662
7. 北朝鮮 153.797
8. ルーマニア 151.895
9. チェコ 147.639
10. エジプト 147.163
<個人総合>
1. デジュスドスサントス(仏) 56.782
2. デルウェル(ベルギー) 55.441
3. サイツ(独) 54.999
4. ボス(独) 54.132
5. フリエス(仏) 53.999
フランスが強さを発揮し首位に。個人総合でも上位に入ってきました。
残りの組を考えますと事実上、ルーマニアは脱落昨年の13位を下回ることもほぼ確実です。
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たぶん本会場練習のときのルーマニア。6人いて問題なさそうに見えますが・・・結局、やはり4人だけで演技しました。
気の毒ですが、日本にとっては好材料か・・・
・ルーマニア体操連盟フェイスブック
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今さらですが、昨年22位のポーランドが団体出場しておらず、ヤニク1人だけの出場。
五輪団体出場をめざすのは、24チーム(昨年25位のエジプトが出場しているため)
種目別まで気が回りませんので、省略します
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