FIGの懲戒委員会は、審判2名を「「採点にかたよりがあった」として警告を与えました
・FIG
警告を受けたのは、ブラジルの女性審判とチリの男性審判。ともに2015年世界選手権(グラスゴー)の予選において、自分の国の選手に有利な採点をしたため。ほかにも3名の審判が調査対象となりましたが、処分は見送られました(氏名や国は不明)
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6月のロシアの報道では、ロシアの女性審判1名がこれよりきびしい処分を受けたとされています(罰金、リオ五輪審判から除外)この場合も、自分の国の選手に有利な審判が問題となりました。
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