キプロスの新体操審判が不正をしたという件で、欧州体操(European Gymnastics)は控訴を決定
・European Gymnastics
弁護士と検討の上、控訴したと発表しました。昨年の欧州選手権(2023年5月・ブダペスト)で不正な得点操作をおこなったとして国際体操連盟(FIG)から処分を受けたもので、一定期間内の控訴が認められています。これは、
・不正をしたとされるのは、エバンゲリア・トリコミティ審判(キプロス)
・キプロスの選手がパリ五輪に出られるよう得点を操作
・内部告発によって明らかになった
といった内容で、ほかにもつっこみどころが多く、詳細はこちら(過去記事)得点操作を証明することはできるのでしょうか・・・
goo blog お知らせ
ログイン
goo blog おすすめ
カレンダー
最新記事
カテゴリー
最新コメント
- tomo/岡が、跳馬で「ドラグレスク」に挑戦
- tomo/[悲報]gooブログ、今年11月で終了へ
- Unknown/岡が、跳馬で「ドラグレスク」に挑戦
- かおる/[悲報]gooブログ、今年11月で終了へ
- tomo/男子個人総合で、張博恒が三度目の優勝~中国選手権~
- Unknown/男子個人総合で、張博恒が三度目の優勝~中国選手権~
- tomo/当ブログ、9月30日で終了します
- いつも見ています。/当ブログ、9月30日で終了します
- 名無し/[悲報]gooブログ、今年11月で終了へ
- あずさ/ルーマニアのバルボスが、米スタンフォード大へ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます