欧州選手権（21日～25日・バーゼル）のノルウェー代表
・ノルウェー体操連盟
発音がわからないのでそのまま紹介しますと・・・
Juliane Amalie Tøssebro
Julie Charlotte Søderstrøm
Mali Trongmo Neurauter
Edel Charlotte E. Fosse
Sofus Heggemsnes
Harald G. Wibye
Theodor Roald Gadderud
Jacob Gudim Karlsen
男女各4人。ヘッゲムスネス以外、聞いたことのない名前
ジアチーノ、スキエラハウグはどうしたのでしょうか・・・
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ノルウェーは、
ジュリー・エリクセン
ソフス・ヘッゲムスネス
が東京五輪出場を決めています。エリクセンも今回いませんね・・・
全日本個人総合選手権（15日～18日・高崎）女子決勝の結果
・日本体操協会
＜女子個人総合（予選＋決勝）＞
1. 村上茉愛 112.564（56.266＋56.298）
2. 畠田 瞳 110.598（55.099＋55.499）
3. 平岩優奈 108.631（54.132＋54.499）
村上茉愛が強さを見せ優勝
杉原愛子が順位を上げ４位。寺本明日香が順位を下げて６位でした。
ソフィー・シェーダー（独・24）が、肩の状態について語りました
・GYMmedia
昨年10月に左肩を手術
。状態は思わしくないようで、医師からは練習を数週間やめるよう言われているそうです。ドイツでは5月と6月に東京五輪代表選考会を予定していて、「きびしいと思うが、そこで精一杯の演技を見せたい」と話しました。
最後の国際大会出場は2019年11月のW杯コトブス大会。
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ポーリーン・シェーファー（独・24）と同い年で名前も似ていますが、
シェーダー
・リオ五輪の段ちがい平行棒で銅メダル
・ちょっとサンドラ・ブロックに似ている
・昨年秋、肩を手術
・個人コーチが過去の虐待で告発され、資格停止になった
シェーファー
・シェーダーよりアイドル顔
・ブレットシュナイダーと交際している
・女性コーチを虐待で告発し、資格停止に追いこんだ
シェーダーもシェーファーも欧州選手権（21日～25日・バーゼル）には出場しません。
サミル・アイサイド（仏・31）が、欧州選手権（21日～25日・バーゼル）を欠場することになりました
・フランス体操連盟
（たぶん12日の）練習中、腕に痛みを感じ検査の結果、医師の勧めに従い欠場を決めたということです
本人によりますと、モナコ（
）で医師に検査をしてもらったそうです。詳細は不明ですが、なるべく早く東京五輪へ向けた準備を再開すると書いていますので、深刻なものではないと思われます。
代わりの選手については不明。アイサイドはモナコ在住ではありません。
＜フランス男子代表＞
アイサイド、トマソン、フラスカ、
フィリップ、ゴボー、サラディーノ
欧州選手権（4月21日～25日・バーゼル）のルーマニア代表が正式に決定
・ルーマニア体操連盟
ヨルダケ
デュタ
チェプリンスキー
ドラグレスク
ムンテアン
ネアグ
先月の発表と（特に女子は）ずいぶん顔ぶれがちがうのですが
、男女各３人に決まりました。
当初名前のあったスタンチウレスク、スフィリング、ホルブラ、マルク、ガブリラは、一定のレベルに達していないことや、身体的な問題（病気かケガか詳細不明）ではずれたとしています。
