英国で、トップ選手に限りようやくジムでの練習が再開される見通し
・英国体操連盟
まだだったんですね・・・
今回は政府の指針に従い、東京五輪をめざすごく少数のエリート選手限定だということです。氏名や人数は不明。
練習場所はリレシャルのナショナルスポーツセンターを含むいくつかの施設のようです
引退したクリスチャン・トーマスがアスリート委員をつとめているもよう。英国は男女とも五輪団体出場権を得ています。
男女団体出場国は、こちら(過去記事)
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英国 日本
感染者累計 約289,000人 約17,000人
治療中 不明 約 1,100人
死者累計 約 41,000 約 900人
人口 約6千8百万人 約1億3千万人
英国は治療中の患者数が公表されておらず不明。累計から死者、回復した人を引けば求められそうですが、回復者数も非公表(ケチ)
たぶん、感染者は累計も治療中も4位だと思います。米国から飛び火したデモも盛んで、ほかの欧州諸国よりマスクが定着していないとも言われており、感染を抑え込む気があるようにはとても思えません。
新型コロナウイルスの10日早朝時点での感染者数(治療中の人のみ。回復者、死者を含まない)
[世界] 約364万6千人 +約5万2千人
-1. 米国 約114万3千人 + 1千人
-2. ブラジル 約 37万8千人 + 3万人
-3. ロシア 約 23万7千人 -3千人
-4. 英国 約 20万人(不明)
-5. インド 約 13万4千人 + 4千人
-6. ペルー 約 10万5千人 ±0
-7. パキスタン 約 7万1千人 + 4千人
-8. スペイン 約 6万5千人 ±0
↑9. バングラデシュ 約 5万5千人 +2千人
↓10. フランス 約 5万4千人 ±0
↓81. 日本 約1100人 -30人
注)おもにこちらの”Active Cases”の数字を参考にしています。
常に数字は動いているため、多少の誤差はご容赦ください。あくまでも非公式で正確ではありません(個人の趣味の範囲です)
累計ではありません
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世界の感染者は数万人単位での増加が続いています。
フランスがバングラデシュと入れ替わり10位に後退。下には増加傾向のチリが控えていて、ランク外が近づいてきました
日本のニュースでは、
・新規感染者
・累計の感染者
・新規死亡者
・累計の死亡者
の数字しか言いませんね。これで何がわかるの累計が10万人だったとしても、今が10人なら、「落ち着いた」と言えると思いますが、累計ってそんなに意味あるのかな・・・
という思いから、上のランキングと数字を個人的に調べている次第です