ドイツ女子代表のウーラ・コッホ監督による今年の展望
・独体操連盟
自国開催となる今年の世界選手権(10月・シュツットガルト)で東京五輪団体出場を決めることが目標ですが、さらに2024年、2028年五輪を視野に入れた競争力のあるチーム作りも課題にあげています。
また、指導者には「オーバーチャージ」(たぶん選手への負荷のかけすぎ、詰めこみすぎ、のような意味でしょうか)に注意し、医学・科学的な面からのサポートとともに指導に臨むべきだとしています。
特定の選手名や、具体的な目標順位などにはふれていないようです
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