世界選手権の代表になれずAKB風の制服を着られなかった（それとも着ずにすんでよかったのか
）肖欽についての記事です。
よくわかりませんが5種目やれるように努力する、みたいなことを記者に語ったようです。原文では
努力努力再努力！
だそうです。
非常に驚いたのですが、中国の世界選手権代表の公式スーツは、こんな感じなのだそうです！
・いざ、東京へ（Chinese Gymnastics Blog）
AKBか？！最初見たときは冗談かと思いましたが・・・本当のようです。女子はまあいいとして（あまりよくないけど）、男子はつらくないですか、コレ？！陳一氷も着るんですか？！童顔の鄒凱はまあ似合っているかな・・・26日朝、日本に向けてこのいでたちで出発したそうです。
役員にしてこの格好↓
陳一氷の新しい「スタイリッシュな」メガネ（きっと高級ブランドなのでしょう）と、制服姿↓
何か目標などを語っているようですが、制服でぶっとんだのでもうどうでもいいです
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カナダは24日に出発したそうです。もう着いていますね
そろそろ選手と遭遇できるかもしれません。
オーストラリア代表は国内で合宿中。出発は30日。時差がなく移動距離も短いためかゆとりのスケジュールです。
第44回サラムノフ記念（FIGチャレンジャーカップ）は25日、男女種目別決勝の後半をおこないました。
日本男子は、
＜跳馬＞
4. 青山政高
＜平行棒＞
6. 青山政高
7. 石川大貴
でした。メダル獲得はなりませんでした。男女ともギリシャががんばったようです。
・くわしい結果（International Gymnast）
2011国際ジュニア体操競技大会は25日、男女種目別決勝をおこない、日本男子が強さを見せました。
・くわしい結果（International Gymnast）
野々村笙吾があん馬、平行棒、加藤凌平がゆか、跳馬でそれぞれ優勝しました。長谷川智将（←大会発表では「ともまさ」）、市瀬達貴（大会発表では「いちせたつき」）らも表彰台。
体操協会によるプロフィールにある得意種目（野々村＝平行棒、加藤＝ゆか）で力を発揮しました。
女子は個人総合優勝のプリースマン（米）が跳馬、段ちがい平行棒、ゆかで優勝。平均台はスン・ジヒェ（韓国）が勝ちました。日本では石倉あづみが平均台で3位になったのが最高でした。
プリースマンの活躍を伝える記事↓
・プリースマン、3個の金メダル獲得（USA Gymnastics）
