女子の豪日対抗戦(27日~28日・キャンベラ)は28日、個人戦をおこないました。注目のローレン・ミッチェルと鶴見虹子はそれぞれ2種目だけ出場。ミッチェルは出場したゆかと平均台で優勝しました。本当の勝負は次に持ち越し、と書かれています。
<個人総合>
1. 大島杏子
2. 美濃部ゆう
3. 新竹優子
跳馬は小沢茂々子が優勝です。得点が出ていませんが、おそらくぶっちぎりではないでしょうか!
おつかれさまでした。豊田国際もがんばってね!
女子の豪日対抗戦(27日~28日・キャンベラ)は28日、個人戦をおこないました。注目のローレン・ミッチェルと鶴見虹子はそれぞれ2種目だけ出場。ミッチェルは出場したゆかと平均台で優勝しました。本当の勝負は次に持ち越し、と書かれています。
<個人総合>
1. 大島杏子
2. 美濃部ゆう
3. 新竹優子
跳馬は小沢茂々子が優勝です。得点が出ていませんが、おそらくぶっちぎりではないでしょうか!
おつかれさまでした。豊田国際もがんばってね!
日本女子のうれしい話題がどんどん入ってきます。世界選手権後、色々な「○○賞」を考えたあの記者が、次世代のスーパースター候補として村上茉愛(むらかみ まい)選手を取り上げています!
・女子体操の次世代スーパースター?(The examiner.com)
まず「スーパースター」という見出しを軽い気持ちで書いたのではないと前置き。先日の全日本種目別の映像とともに、盛りだくさんなワザをくわしく紹介。村上選手は「ショーン・ジョンソンと似た体型だがジョンソンより優雅」としています。別の人物は「今すぐにでもゆかの世界チャンピオンになれる!」と書くなど、絶賛。笹田夏実選手の平均台、鈴木星羅選手の跳馬のすごさにもふれています。
鶴見虹子選手が世界選手権でブレークしましたがジュニアにいい選手が多く、日本女子はこれからどんどん上昇していくとしています。うふふ、もっとほめて^^←こればっかり
やっと海外も気づき始めたか・・・ふふふ。あの津軽三味線をぜひ海外で!
女子の豪日対抗戦(27日~28日・キャンペラ)の写真と団体戦の概要が紹介されています。
27日の団体戦で日本は段ちがい平行棒→平均台→ゆか→跳馬の順に演技。最初の種目から大きくリードし、平均台ではここでも落下ナシ!豪が上回った種目はゆかだけでした。跳馬では小沢茂々子選手のユルチェンコ2回ひねりを「グレート」としています。結果として、「楽々と日本が勝った」という記事になっています(うふふ、もっとほめて^^)
集合写真、笑顔です最近は前髪をおろす選手が少なくなりましたね。こちらにも写真が。
何かぬいぐるみをもらってますねー。カンガルーかな?