ユーミンの誕生日 2021年01月19日 | 音楽 本日1月19日はユーミンの誕生日です。 1954年生まれなので67歳。もうそんなになるんですね。 1988年にリリースされた「Deliht Slight Light KISS」に収録されている 「誕生日おめでとう」という曲でお祝いしました(^_^;;; コロナ禍で大掛かりなコンサートは出来ませんが、 またいつか武道館でユーミンのコンサートを観たいものです・・・・(>▽<;;;
セリーヌのクリスマス・アルバム 2020年12月19日 | 音楽 この季節に欠かせないアルバムの一枚です。 セリーヌ・ディオンの「THESE ARE SPECIAL TIMES」(1998年)は、 クリスマスアルバムの名盤。 「O HOLY NIGHT」「BLUE CHRISTMAS」「THE CHRISTMAS SONG」 「Christmas Eve」「HAPPY XMAS」など全16曲収録。 格調高いセリーヌ・ディオンのヴォーカルがクリスマスにぴったり。 なぜか日本盤にはボーナストラックとして映画「タイタニック」の主題歌 「MY HEART WILL GO ON」のカラオケ・バージョンが収録されています。 これはいらなかったかな・・・・(^_^;;;
ジョン・レノンを想う 2020年12月08日 | 音楽 12月8日はジョン・レノンの命日ですね。 今年は40年になります。 ラジオからジョンの代表曲「WOMAN」と「 HAPPY XMAS」が 流れていました。 ジョンがもし生きていたら、 どんなおじいちゃんになっていたんだろうね・・・(^_^;;;
夏限定!渚のオールスターズ 2020年08月19日 | 音楽 「渚のカセット」という夏限定の企画CDで生まれた「渚のオールスターズ」。 メンバーはTUBEの4人、近藤房之助、坪倉唯子、栗林誠一郎、斎藤ノブ、 かまやつひろし、織田哲郎、亜蘭知子(作詞家)という豪華な顔ぶれ。 そんな渚のオールスターズのベスト盤がこれ。 30年前のアルバムとは思えないほど、今も色褪せない楽曲ばかり。 特に亜蘭知子と織田哲郎によりTUBEに提供された「サマードリーム」は、 夏に欠かせない名曲の一つ。 「サマードリーム」「DAY IN VACATION」「BE MY VENUS」「夏に有頂天」 「REMENBER ME」「渚のMerry Boys 」「風のNORTH SHORE」など全14曲。 夏にしか聴けない夏限定の企画アルバム。 この潔さが好きですね・・・・(>▽<;;;;
心に沁みるハイトーン・ヴォーカル 2020年07月27日 | 音楽 鬱陶しい梅雨には澄んだハイトーン・ヴォーカルがビタミンです(^_^;;; 「ランデブー」(1991年)は、クリストファー・クロスの通算5枚目の オリジナルアルバム。 ワーナー・ブラザーズで4枚のアルバムを出した後、契約が切れて ポリスターレコードに移籍。 このアルバムは移籍後の第1弾であり、当時世界が待望したアルバムと なりました。 「ランデブー」「DEPUTY DAN」「ANGRY YONG MEN」「瞳のきらめき」 「IS THERE SOMETHING」「NOTHING WILL CHAGE」 ・・・他全10曲収録。 油彩系の画材で描かれたジャケットが印象的ですが、 フラミンゴをシンボル的に使うのは移籍後も変わりませんね・・・・(>▽<;;;
今年の夏休みは・・・? 2020年07月24日 | 音楽 通常であれば、子供達の夏休みが始まっている頃ですが、 今年はどうなんでしょうか・・・・? ピアニスト・村松健さんのアルバム「夏休みの宿題」(1990年)は、 子供の頃の夏を思い出すノスタルジックな一枚。 「朝を独りじめ」「ベルを鳴らして坂道を」「ハマナスの夏」 「太陽に近い街」「クジラと泳ぐ日」 ・・・など全9曲収録。 夏休みというと「ラジオ体操」ですが、今年はコロナ禍の影響で 恒例の巡回ラジオ体操も中止みたいですね・・・・(>_<;;;
リゾート気分で 2020年07月21日 | 音楽 海外のリゾート地の雰囲気を楽しめる「波の音」シリーズ。 1980年代後半にいくつかリリースされたSEのCDです。 これはPCM録音によるバリの海編「HEARTFULL NIGHT IN BALI」(1988年)。 ただただ夜の波の音が流れるだけのCDですが、 音楽のような心地良さがなんとも言えません(^_^;;; コロナ禍で海外旅行もままならない状況下において、 まるでリゾート地で時を過ごしているような気分になれます。 ・・・と言ったらちょっとオーバーですが・・・・・(>▽<;;;
「音楽畑」を聴く 2020年06月13日 | 音楽 作・編曲家の服部克久さんがライフワークとしていたのが「音楽畑」シリーズ。 ジャンルを問わず、自由な発送で作られた音楽を1枚のCDに構成。 まさに音楽の畑のようなアルバムです。 この第6作目には服部さんが手がけたTBS「新世界紀行」のテーマ曲や CMに使われた曲など、様々なジャンルの名曲が収録されています。 ドラマや映画音楽など幅広く活躍されていた服部克久さん。 最近では山下達郎、竹内まりやの楽曲のストリングス・アレンジも 担当されていました。 新しい「音楽畑」を聴くことがないと思うと寂しいです・・・・(>_<;;;
5月の名曲 2020年05月09日 | 音楽 井上陽水のアルバム「アンダー・ザ・サン」(1993年)に収録されている 名曲「5月の別れ」。 ,93年キリンラガービール(日本の恵みシリーズ)のイメージソングにも 起用された大人のラブソングです。 5月になるとなぜか聴きたくなる曲の一つです(^_^;;; ところでこのアルバムにはヒット曲「Make-up Shadow」、 朝ドラ「かりん」の主題歌「カナディアン・アコーデオン」が収録されていますが、 この2曲は陽水さんの詞に他の作家さんが曲をつけています。 自身がソングライターでありながら、他の人が作った曲を歌うというところが 陽水さんらしいですね・・・・・(>▽<;;;
稲垣潤一「リアルスティック」 2020年04月20日 | 音楽 4月の別れを歌ったヒット曲「April」を収録した稲垣潤一の6枚目のアルバム。 林哲司、木戸やすひろ、加藤和彦、伊豆田洋之というヒットメーカーを迎えて 制作された意欲作です。 「1ダースの言い訳」 「April」 「愛のスーパー・マジック」 「彷徨える街」 「バチェラー・ガール」 「風になりたい夜」他、全9曲。 「バチェラー・ガール」は、大滝詠一のカヴァー曲。 原曲の大滝版よりもポップな感じに仕上がっています(^_^;;; 34年前にリリースされた「リアルスティック」ですが、 今も稲垣潤一の名盤の一つと思っています・・・・(>▽<;;;