尊敬する人。

ワシが本気で尊敬する人。
西原理恵子と北斗晶。


西原理恵子は漫画家さん。
北斗晶は元女子プロレスラー。

この二人の生き様には感服しているのです。


北斗晶はワシが今まで見てきたプロレス人生の中で
ダントツに輝いてたレスラーさんだなぁ。
プロ、とはこういう人を指すのだ。

彼女の試合では何度感動の涙を流したか分からないが、
引退後の生き様もまた恰好良いことこの上なし。

彼女の夫は佐々木健介。
新日でミスターIWGPと呼ばれた男。
でもワシからしたらベルトを巻いたデクノボーだったんだけど（爆）

彼が新日を退団する時にね、すでにレスラー辞めてた北斗は言ったんだって。

『心配すんな。食えなくなったらアタシが稼ぐ。アンタは自分の思った道を進みなさい。』

くーっ、男前（涙）
ワシを嫁にして欲しいぞ。

そしてこれを境に健介はどんな相手にも対応出来るプロのレスラーになったのだ。
ミスターIWGPをプロとして開花させた女。
凄えーよ。


そして上に貼った漫画、『毎日かあさん』。

内容はね、書かない。
是非読んで下さい。


西原さんね、以前テレビで受けたインタビューで
『笑わせるのと泣かせるの、どっちが得意なんですか？』
っていう質問に

『どっちも同じ。』って答えたの。

『泣くも笑うもどっちも感情の極みじゃん。そこに大差はないよ。』って。

凄いでしょ。
ワシ、こういう人尊敬する。


彼女を表して美容整形界のカリスマ、高須克也は
『僕が出会った女性の中で最高の人。』と言った。

最後の無頼派作家、伊集院静は
『もしかしたら卑弥呼とは西原みたいな人物だったんじゃないか。』と言った。


キワモノ界のカリスマ、と言っちゃえばそれまでなんだけど（笑）
西原さんほど真実を突く作家ってワシ、知らないな。


長い夏です。
楽しみは沢山ある方がいいからね。


ワシの楽しみはね、西原マンガとプロレスとチウさん。
あと韓ドラも時々。

割と良い感じ。

紙吹雪。

紙吹雪ペッタペタ。


さて、まだまだ続くイー○ルプロレス観戦記。
ゴミンね、しつこくて（笑）
でもおっさん、初体験な事が多々あったのよ。
結構な年なのに（爆）

プロレス部のボスが相当顔広いのは前にも書いた気がしますが。
選手に向かって『おい、今日良かったぞ。』とかね（笑）

夕べはね、ある選手の御母堂がいらしていたのね。
当然のごとく挨拶してるのね、ボス。
んで、一緒に見よう！と御母堂を誘ったのね。
ワシ逃げ遅れてね（笑）

息子の試合を応援しに来る母。
もちろん本物。
好きな団体、選手を聞かれました。
アパッチ、金村が好きと答えました。
ワシ、合格したようです。一体何に（笑）？
可愛らしいレスラーよりも先に御母堂と知り合うワシ。
将を射んとすればまず馬を射よ。違うぞ（爆）

『あら、そんなにプロレス好きなの。じゃコレ。』
と渡される紙テープ。

ワシ紙テープ初体験だったんですけど（笑）
あれね、プロレスでは選手ごとにカラーが決まってるんだって。
○○選手の分よ、と渡されました。

ちゃんとね、芯抜いて巻き直してあった。
選手への心使い。素敵ー。
ちゃんと端っこグルグル、ってまとめて綺麗に投げられました。

実はえー、投げなきゃダメ？などと斜に構えてたおっさん。
でも一度経験すると欲が出るね。
楽しいよー、紙テープ投げ（笑）


そんで、なんで上のgifかっていうとね。

またまた夕べもお気に入りの選手を抱いて
写真撮ってもらった訳だけど。
ええ、おっさんはセクハラへっちゃらですよ。
あんなに可愛いレスラー、抱かずにおれるかってんだ（逆ギレ）

これがねぇ。
野外リングで一試合後すぐだったのね。
もう身体がね、汗で湿ってるどころか粘ってるくらいだったのね。
もちろん大喜びで両脇にレスラーを抱え込んだワシ（爆）

だってさ、二十代の可愛いらしいレスラーが汗だくよ。
汗だくで裸よ。そりゃ肩も抱くでしょ。
その子達が横に並んで腰に手回してくんのよ。
どうなの？抱くでしょ。抱かない訳ねぇって（笑）


んで、チウさんですけど。
この時の紙吹雪、よっぽど張り付きやすかったんだろうなー、と思って。
いや、ただそれだけなんだけど（爆）

この時のチウさんを抱くことが出来たらきっと、
驚くほど粘りけのある身体だったろうね。
さ、ココをチラ見して下さる皆さん。
各自ライブ直後のヤツを抱く、を想像して悶えて下さい（笑）

ちなみにファイル名。

：051009 RaynydayHK_ : です。
とってつけたよう（笑）



あ、そだそだ。
夕べもかわゆらしいギソク似君参戦してましたが、
ボスに阻まれお喋り出来ず。残念。
ホントに目礼しか出来なかった。えーん。
確かにボスの隣は特等席だけど、若い子の側にも座りたいよう。

ワシとしてはメルアド交換まで持ち込みたいと思っているのに。
夕べはボスと携帯番号交換しちゃいました。
あ、相手間違い（悲）

肘爆弾。

これ絶対カテゴリ間違ってるよなー（笑）
どっちかってえと日常。
ワシの日常、プロレス常備。


さてさて、本日も定時キッチリで仕事を終わらして
行って参りました、プロレス。

オラが町の団体、イー○ルプロレス。
いよいよどこら辺住んでるか丸分かり（爆）

今夜は町のお祭り前夜祭みたいなものかな？
大きな花火大会の前日でした。

駐車場にリングを組んでの野外無料試合。
全4試合。ちょと少ない。

ま、お祭りなんで子供から初心者まで楽しめる構成でした。

あのね、CSでも大概カットされちゃうんだけど、
ミゼットレスラーって連綿と続いてる。
ミゼット、って小人レスラーね。
コミカルな動きで『可愛い！』とギャルちゃん達の声援を受けてました。

メインでね、元FMWのGOSAKU選手が出場してました。
実況机攻撃してました（嬉）
鉄柱攻撃でオデコから出血してました（喜）


会場に着いたらね、プロレス部の皆さん、
入場口に一番近い場所の最前列にレジャーシート拡げて場所確保してたの。
もちろんワシは着くなりボスの隣の最前列。
ボスずーっとフルーツテイストの缶チューハイ飲んでんの（笑）
隣はずっと葡萄の香り。かと思えば林檎の香り。
ボス、飲み過ぎ（笑）

んで、ワシも大人しく隣に座って柿の種なんぞ囓りながら観戦してたのだけど、
実況机出されたらもうダメだったね。

『ダメだ！こっからじゃ見えねぇ！』って
思っきり叫んで走ったね、反対コーナーへ。

実況机上に固定されたリンピオレスラー（善玉ってことです）が
コーナーからのボディプレスで机ごとへし折られる様を間近で見てきました。
おっさん満足（爆）

ボスにさえ『ホント変態だなぁ！』とお褒め頂く始末。
おう。オラ変態だよ、現実世界でも。

我が道を突き進むおっさん。
向かう先が読めない、自分でも（涙）


そして今夜の戦利品。

かれこそHIJIBAKUDAN、末吉利啓（すえよしとしひろ）選手！！
大日にも定期参戦してるわりとメジャーな選手。

ああ、どうだろ。
インディ大好きのおっさんにとってはメジャーなんだけどな。
インディ、って時点でアウトかしら。


これケータイで撮ったので暗いし上半身だけなんだけど、
おっさんかなり腰抱かれてますからね。
試合したてのレスラーに腰をグッと抱かれてます。

ええ、砕けそうでした。基本Mなんで（爆）

ワシのどこもかしこも柔らかい脇腹を楽しんで頂けたかしら。
なんかね、痩せてんだけど柔らかいんだよね、全身が。
どこ触っても指が沈む感じ。
これが加齢ということなのか（哀）


そしてワシの妄想は長々と続く。

チウ太さー、マジでダメかな、レスラー。
試合後に抱けるんだぜ、インディ団体のレスラー。
いや、もしかしたらワシの愛するイー○ルだけかも知らんけどさ。


汗でしっとりどころかちょっと粘つくくらいのヂフン君。

だ、抱きてぇ（悶死）

見終わった（悶）

見終わりましたえ！！
未だタイトルを書けないゲサンヒョン主演のドラマを（爆）！

嗚呼嗚呼、もどかしい！
この悶えを伝えたいわーー（笑）


タイトルを書けないドラマですが、感想などを書いちゃいます。
これから見る人、ネタばれはイヤン！なチラ見の皆さん、今夜はゴミンね。
弾けまくってるチウさんだけ見つめて次のブックマークに移動してね（笑）








イヤー、ストーリーがどうこうよりもね、
ゲサン君が下僕系なんだけど。激しく。

笑顔が可愛いボクちゃんでね、口とんがらかして『ヌゥナ』
とか言っちゃうんだけど。

そんで基本目に涙貯めてる子犬ちゃんなんだけど。

なのにカンボックでお馴染み、K-1っぽいリングでの殴り合いでは
エロイこと身体がパンプアップしてて大変なんだけど。
大胸筋が躍動！上腕二頭筋がモッコシ（爆）！

どうせぇってのよ。


手先が器用、の設定通り、踵が折れちゃったパンプス直してくれてね、
その後に『どれ、こっちも痛かったよね。』って
足マッサージしてくれちゃうんだけど（悶）
踵と足の甲を包み込むようにして揉んでくれちゃうんだけど。

つ、包み込むようにマッサージ。
しかも足、素足。悶絶。


んでね、結構噂のシーンであろうシャワーだよ。
もうコレ書きながらおっさんキレ気味だけどさ（笑）

シャワーだけでも充分エロいんだよ。
なんせ大胸筋がDカップだから。

それがさ、シャワー浴びてるそのままに扉をバーン！って開けてさ、
『一緒に行くよ、待っててよ。』

おい。全裸か（爆）
首にタオルは掛けてました。
じゃ下は（悶死）


当然上半身しか写ってませんが、そこは妄想たくましいおっさん。

もう助けて（笑）

チラリとも写ってない太ももに思いを馳せるおっさん。
大胸筋はもちろんその下に続いてる
メンズラインにまで思いを馳せるおっさん。

た、助けてー（爆笑）


そしておっさんが一番グフォゥッ！！とキタのはね。

キスシーンが何回かあるんだけど、オットナー（笑）
ファッションテイストがボックと近いせいか、
どうしても比べてしまうのだけど。

なんかね、実体験が生かされた素晴らしく優しいキスシーンでしたよ。
チウさんの映画いっぱい見て勉強したんです、的なぎこちなさゼロ。
ドッキドキしちゃったよ（照）

第一話から切なさ満開のドラマです。
『ごめん、愛してる』好きな人には是非見て欲しい。
そしておっさんと同じポイントでぜひ悶え狂って欲しい（笑）

ラストも決して救いがない、という終わり方ではないです。
好きずきは当然あると思いますが。

それにしてもJYPE所属だったタレントって
芝居のレッスンも相当してたのかな。
チウさんといいゲサンヒョンといい、とてつもなく上手ー。
食べながら泣く、という高等演技をサラッと演じてました。

ワシ、またああいう苦しいドラマ見たいなー。
基本Mなんで（笑）

聞いている。

最近おっさんがテントウムシ号で聴いている音楽。
フィソン君の2,3集を愛聴中です。

フィソン君、m-floのライブに出てた時も思ったけど、
ニポン人からすると歌上手すぎませんか（笑）？

上手すぎて客がドンッ、と増えないとか。
どうなんだろ。
ワシ、フィソン君のライブ、キチンと音響良いところでやるなら見に行きたいな。
実際どれだけ上手いか確認したい。

んで、フィソン君愛聴中に思ったこと。

『もしかしてSE7ENって歌上手いんでないか？』

彼のファルセットヴォイスと華麗なステージングに心奪われていましたが、
確かにテントウムシ号でCD聴いてても楽しいんだよね。

ただチウ太の声が放つ抗いきれない周波数はヤツ独自のモノだなぁ。
あれだけはどのコリアンシンガーさん聴いても感じない。
ワシの亭主、MCモンちゃんからも（笑）

上の丸い背中ちゃんの声にどれだけヤラレてんだ、のおっさんの独り言でした。

帰国。

そろそろ帰国させたいなー。
地球の裏側で闘ってるシーンばっか書いてもちょと寂しいしね（笑）


ワシ的にはメキシコ修行一年半、ってトコで手を打ちたい。
だってほら、あんまり長く海外修行しててさ、
帰ってくる団体無くなってても困るし。

またぞろリアルに心配してるおっさん（笑）


メヒコでルードなマスクマンとして大活躍してたヂフン君。
しかし帰国はひっそりと。
取材の記者さんとかもいないで欲しいね。
んで、『ジフン君を太らす会』事務所にだけ
そっとメール送ってきてくれるの。

『○月○日○時○分着成田、○○○便で帰ります。皆さんに会いたいです。』

とかさ。くーっ、泣かせる（涙）

ニポンを離れて一年半、身体が一回り大きくなったであろうヂフン君。
きっちり一年半分シワを刻んだワシ等後援会幹部はお迎えに行くね。
ワシなんてキタカントーからわざわざテントウムシ号で行く（笑）


もちろんお出迎え＝居酒屋で歓迎会。
あくまで居酒屋。リストランテなんてこじゃれたトコには行かない。
基本お座敷だからね。
いつだって最初はビールと唐揚げ。いいなー（笑）

マスクマンになったヂフン君はその華麗な飛び技と
ここぞとばかりの場外における椅子使い、鉄柱使いで一躍人気レスラーに。
もちろんそうくれば多団体からのオファーもジャンジャン来ます。


ワシとしてはね、リビングレジェンド・獣神サンダー・ライガーとの抗争、
なんて筋書きで新日上がらせたいのね。

いきなりライガーを場外に落としてのトペコンヒーロ敢行！とかね。
トップロープからのニードロップとかもいい。
んで椅子で殴るからね、マスクドヂフン。誰（笑）？

もちろんライガーは怒るよ。
怒りの獣神サンダー・ライガー。いいわー。

『やってやろうじゃねぇか！！オイッ！マスク掛けるぞ、マスク！
マスカラ・コントラ・マスカラだ、コノヤロー！！』


いわゆる負けたらマスク剥ぎデスマッチね。興奮！ワシだけ（爆）？

こういうサイドストーリーでもないとマスクマンはマスク脱げないの。
ワシ等後援会は左肩の疱瘡跡でヂフン君と分かるけど、
そうでない人達は本気で『あのでっかいマスクマン誰？』って思ってる。
インディ団体所属レスラーの悲劇（涙）


試合前夜に太らす会、集合。
ヂフン君より決意表明を聞く。

『会長、皆さん。明日はマスカラ・コントラ・マスカラです。
・・・ボク、ケイフェイ受けようと思います。
そしてマスクを脱いで、ヂフンとして闘っていきたいのです。』
『！！！ケイフェイだって（驚愕）！！』

ケイフェイっていわゆる八百長ね。
裏で筋書き立てといて、勝ち負けの約束しとく、ってヤツ。
せっかくこんなに長いエントリ読んでるんだから、
プロレス用語のひとつやふたつ覚えて下さい（笑）

http://www.njpw.co.jp/prof/liger.html

んで今夜のリンク。恰好良いわー（笑）

見ている。

実はおっさん、静かにドラマを見ている。
韓ドラの師匠が門外不出にしてたドラマです。
題名は絶対書いちゃダメ！って言われてるので書かないの（笑）

でもドラマ好きな人なら何見てるのか分かるのかな。
ユン・ゲサン君が出てます。今夜は第7話。

なんとも切ないー。
久々にヒットの予感でドキドキ。
『ごめん愛してる』よりも面白いかもしんないぞ。

基本笑えるドラマよりも切なさMAXで悶え泣き（笑）のが好みなので
おっさん的には実にタマラン！

情報がぽっかりと開くであろうチウさんファンの夏。
各々楽しみを見つけて乗り切りませう。


ワシはまずドラマ。そしてプロレス、時々チウ太。

うん、悪くないバランス。

逡巡。

イテテ。筋肉痛。

夕べはあまりの疲れに早寝を決めたおっさん。
ゴミンね、昨日も覗いてくれたチラ見の皆さん。
二日続けて股間にタオルのエントリで（笑）

ワシ、チョウナイカイのお祭りで
結局半日山車を引いてました。
それってリヤカーを土台に手作りした年代ものなのね（笑）
だから物凄く重いのね。
んで、それを一人で水平に保たなくちゃならなかったのね。

終いにはね、『昭和50年代生まれもいるべぇ！若いのが引けー！』と逆切れ（爆）
ヤバー、おっさんリアルにおっさんなのバレるね（笑）

数人のご婦人で交代に引きましたが、非常に大変でした。
真性インドア派のおっさん、今日になって筋肉痛。
おそー。



さてさて、プロレス一代記がちょいと途切れてますが、
今夜はおっさんのチウさんに対する
今のリアルな気持ちでも書いてみようかしら、と思ってます。
当然甘い事書きませんから、そういうのも好き、って人だけ読んでね（笑）












最近放送されたPD手帳、その後の素太エムさんの記者会見を見て、
正直食傷通り越してドン引きしそうになってるおっさん。

まだ引いてないよ。
でも正直引きそう、ってところ。


PD手帳はそうでもなかった。
イイトコ突いてるな、と思ったし。

ニポンのファンは『もっとクレバーなブレーンが必要だ。』
アメリカファンは『急ぐ必要はない、足場を固めておいで、待ってるから。』

チウ太のファンは非常に冷静で利口だ。
少なくともあの番組内でフィーチャーされた人達は。


その後だよ、素太エムさん（溜息）


舞台裏を話しちゃうとかさ。
まだまだワールドツアー終わりに出来ない、とかさ。

馬鹿じゃないの、いい加減にして。

相変わらずの本音全開（爆）


ワシはさ、ヤツの歌、ヤツの声を車のFMラジオで拾って以来のファンなのです。
坂道転がり落ちるどころか命綱ナシのバンジージャンプ（爆）
くらいの勢いでヤツに落ちた真性音楽ファン。

しかしながらご多分にもれず歌だけにはとどまれなかったわけで（笑）
歌どころか芝居やバラエティ、果てはその人となりまで消費して来ました。
今じゃ汗や鼻まで。アチャー。

彼が努力家で真面目でひたむきで、
ファンをとても大切にしている。
そういう事も消費の対象にしてた、正直なところ。



でもねぇ。



このワールドツアーを通してね、
ワシの目にはそういうモロモロがもう美しいモノに見えなくなってきてる。


チウ本人が言ったんでないにしろ、
ステージがなくてもファンの前で歌わせて、って泣いてた、って。


あのさぁ。
とっくに成人した男性がそういうのばらされる、てどうなの？
泣いてたんだって、可哀相！って消費の仕方もアリなのか。
自称ワールドスターがステージなくて泣いてた、って美談になっちゃうの？

そんなトコまで一蓮托生で消費出来ないなー、ワシ。



どれほど情報拾っても今回の失敗、チウ本人も悪いと思ってるもの。
素太エムがなんのつもりでチウ庇ってんのか分からないけど、
あれ意味あんのかなー。
逆に変な勘ぐりしちゃうんだよね、おっさんなんて腹黒いからさ。

まだワールドツアー続ける、みたいな恐ろしい発言してたけど、
次こそ！つってキチンとしたプロモーターと組めたとしてよ、
やっぱり同規模で同価格でコンサート開催しようとしたら
それこそ人気不足、実力不足、時期尚早、誇大宣伝がバレるんじゃねぇの（爆）？

クレバーな既存のファンはそういう事とっくに見抜いてて、
でも今はまだ静観しようと腹決めてる、と推測するワシ。

穿ちすぎですかね。


ワシはチウ太周辺の動きは心底嫌気がさしてるし、
まだ絡んでくるか！と憤ってる。
まだまだ金のなる木に見えてんのかなー、と半ば呆れて眺めてる。
相当遠巻き。ギャフン（爆）


今ベルリンで絶賛映画撮影進行中のチウ太。
ヤツが自分で語るワールドツアーについて、これが聞きたい。




バカでもナルシストでも色情狂でもいいんだよ。
ステージで素晴らしいパフォーマンスをするアーティストなら。
でも自分の人気を計り違えてそれに気付かない、そういう類のバカはムリ。

客とステージの温度を一緒に高めていけるギリギリのキャパシティ。
きっとこれまでのヤツは分からなかったんだろうな、とワシは思ってる。
そしてヤツを取り巻くスタッフも。

まだまだ分かってない大人達がヤツを取り囲んでるのだろうけど、
そこから一歩踏み出して考えるアーティストになって欲しいなー。

そうなってくれ、と半ば祈る気持ちよ、ワシ。
そうでなくちゃ二度とステージに戻って来られないかもしれない、とまで思ってるし。


ヤツのライブが見たい。
その気持ちだけを原動力にヤツの歌手復帰を待っている。

活力。

明日はまたまたチョウナイカイのお祭りです（笑）
小さな街なのに昔ながらのやり方なので、
当然一人当たりの負荷が大きくなります。

ワシは山車を引くのでしょうか。
大うちわを半日扇ぎながらワッショイ！の掛け声を掛けるのでしょうか。
それとも人数が足りないミコシ担ぎをさせられるのでしょうか（怖）
真性インドア派のワシなのに。くすん。

んで、明日への活力を担うために久々に行って参りました、サウナ。

ワシが通ってるサウナってね、
基本胡座か体育座りで皆さん瞑想なさるのね。
だから通常ルールでタオルを腰に巻いても
一番重要な部分がご開陳しちゃうのね（爆）

んで、それを避けるために開発されたスタイルなんだけど。
全裸満開で好みのスタイルを決めたのち、
股間に二つ折りのタオルをパチン！と正面から添わせる。
そうすると乳は出てるけど股間は上手いこと隠せるのね。

ワシ、消しちゃった去年の6月辺りのエントリで書いてたんだけど、
サウナで I RAIN タオル愛用してます。
一年経った今も継続中。
今日も元気にチウさんタオルを握りしめてサウナ満喫してきました。


ワシのこだわりとしてちょうどドンピシャの位置にが来るように
股間にパチン！とセットしてます。

ここをチラ見して下さるサウナ好きの皆さん。
是非ワシを見習って I RAIN タオルで股間隠して下さい。

ダイジョブ、案外気付かれないよ（笑）

観戦。

だからこんな映像ワシに持たすな。
倍速で煮込むに決まってんだろが（笑）
今日はガン見解禁。


さてさて、ビバプロレスーー！！

実はおっさん、本日ロックアップ宇○○大会を観戦。
見に行きすぎ（笑）

仕事が定時で上がれたら行こう！と決めてたのです。
きっちり上がれちゃった。

電車、バスを乗り継ぎ会場へ。
行ければ見る、のギリギリだったので当日券購入。

内緒だけどね、開始15分前に着いて選手控え室すぐ脇のSRSシート買えた（爆）
ペイしてるのか、新日本。


今日どうしても行きたかったのはね。
ワシのパピー、関本きゅんが参戦してるからだったのね。
愛は盲目。

それだけじゃなくてね、邪道、外道、ディック東郷、と珠玉のラインナップ。
そして今イチオシで売り出し中の真壁刀義。
んでメインは長州力よ、長州力！

プロレス知らなくても長州は知ってて欲しいところ。
長州小力のオリジナルですよ（笑）

関本きゅん、ワシの横70cm弱のところを通り過ぎて行きました（悶絶）
肩から腰へ掛けてのあり得ないパンプアップ、大変素晴らしかったです（内股）
もちろん教科書にないジャーマン、発射。

リングへ四つん這いの相手を引っこ抜くんだよ、関本きゅん。
タッグマッチでずーっと『セイッ、いけっ、いけっ！』って
小さく声掛けてるし（惚）
ワシったらずっとモジモジしっぱなし（爆）

休憩なしの第7試合でしたが、あっという間でした。

そしてこれだけは書かなくちゃ。
みちのくプロレスで活躍中のディック東郷さん、
もんの凄くセクシーでした。
もうね、もぅんのふごぅくセクヒー（壊）

チウ太もあのくらいもぅんのふんごぅい（笑）大胸筋作らないとダメね。
ちょっと簡単に勝たせ過ぎたわ。
デカイ投げ技決められても一発じゃフォール奪えないからね、実際。
イヤ実際のところはいいのか。脳内大河一代記だし。

メジャーのあまりの迫力に尻子玉抜かれっぱなしのおっさん。

本日一人参戦だったのですが、会場で隣に座った本物女子と意気投合。
本物女子、お目当てのレスラー追い掛けてほぼ全ての試合見てるんだって。
ワシもそうなりたい（笑）

今日もハズレナシの素晴らしい興行でした。
来週の週プロはチェックしよ。
ワシ写ってるかもしれないし（ウッキウキ）



マスクドヂフンはメヒコで頑張ってますよ。
でもどっちかというとルード（ヒール）寄り。
しょうがないよね、ナゾの東洋人のていで売ってるからね。

椅子攻撃は定番として会場のブーイングを一身に浴びてます。
そしてトペコンヒーロを飛べるようになりました。
デカイのに身軽。
可愛い顔してルード。

さ、人気爆発前夜だぞう！！



http://yaplog.jp/dicktogo/

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E6%9D%B1%E9%83%B7

そして相当危険な本日のリンク。
いくらネタに飢えてる、つってもディックまで行くと戻れないからね。
ワシとは意気投合だけどね（笑）

海外修行。

こんな映像ワシに持たすな。
煮るに決まってんだろが（笑）

まったく、チウ太め。

今すぐ飛行機乗ってニポンに来なさい。
下げるなら下げきる、上げるならヘソまで、
ってきっちり説教してやる（爆）

夕べ、蛍光灯3,000本時間無制限ハードコアデスマッチ（！）を
3試合続投で見ちゃって頭爆発してんのに。
その上これか。流血とエロス。こ、壊れる（笑）


さてさて、メンズテイオーの華麗な試合運びを体感して以来
会場の一体感を何より大切にするようになったヂフン君。

基本ストロングスタイルだけど、臨機応変に場外乱闘も出来ますよ。
場外に落とした相手にコーナーからダイビングボディプレスはもう定石。
実況席へ叩き付けるなんて朝飯前。
リング下で助走つけてのラリアットとかね。
鉄柱攻撃も上手いしね。

何よりね、シリーズ重ねるごとにパイプ椅子使うの上手くなるからね。

しかし、レスラー生活2年目を迎えても第5試合までしか出して貰えないの。
団体の代表にメインでの試合を直訴。
でも代表の答えは理にかなってる。

『ヂフン！人気も大切だ。しかし長く応援してくれるファンが
沢山いるレスラーがメインを取るレスラーなんだ。
今のお前のファイトスタイルでそれだけのファンが掴めるのか！？』

ヂフン君は悩むね。
発毛＜脱毛くらい悩む（爆）

そしてその一週間後。
興行後に集まる『ジフン君をパンプアップさせる会』幹部の面々。
大兄なんて仕事早引けして試合見に来るからね。
もちろんワシもね（笑）

そこでヂフン君、決意の一言。

『皆さん。
ボク、メキシコに修行に行きたいと思います。
勝手言ってスミマセン。』
『！！！』

声にならないワシ等。
しかし会長であるワシ、ヂフン君に言うよ。

『新たな可能性がメキシコにあるというのだね、ヂフン君や。
それを探しに行く覚悟を決めたのだね。

・・・行っておいで。ワシ等は君の雄々しい凱旋を待つよ。
なあ、みんな。送り出してやろうぢゃないか！』
『かっ、会長（むせび泣き）！！』
『さ、みんな。冷めないうちにお食べ。』

なんかワシ、日に日に老けてる（笑）


月日が経つのは早いもの。
ヤツがメキシコ修行に行って8ヶ月。
後援会事務所に一本のビデオが届く。
副会長兼事務処理担当の文鳥（笑）より緊急召集。

固唾を飲んで再生ボタンを押すワシ等。

そこには小さなプロレス会場で大ブーイングを受ける大柄なマスクマン。
そのデッカイ両肩には実況机。

そしてその左肩には見慣れたふたつの疱瘡後が！！！

（続けるか、せっかくだし・笑）

流血。

遂にgif切れ（笑）

いやー、申し訳ない。
おっさん本意気でプロレスばっか見てるからgifる時間ないのです（爆）

今夜なんてノーロープ有刺鉄線デスマッチよりも
遙かに進化したデスマッチ4時間も見ちゃった。

ヤバイなー。
一応女子なのにハードコアまでいけるようになってた。
ビックリ（爆）

今、時代は蛍光灯らしいです。
水銀入ってるから危ない、って言われてたのに。
気が付きゃ蛍光灯三千本時間無制限ハードコアデスマッチだぜ。
でもその流血の向こう側に涙と感動さえ覚えるワシ（爆々）

実にマズイ。



初勝利を上げたヂフン君。
デブー1年、第三試合辺りのタッグマッチも任されるようになりました。
ワシ等後援会も軌道に乗り、入場ジャンパーも無事進呈。

ちょんまげ付きのフェニックスだっけ、図柄（笑）

ストロングスタイルで懸命にリングを努めるヂフン君。
しかし、勝ち星に繋がるようになっても観客の反応は薄い。

ある日、そんな彼の対戦相手に選ばれたのは
いぶし銀のオールラウンドプレイヤー、メンズテイオー。

テイオーはね、身体は小さいけどストロングスタイルからハードコアまで
独創的な試合運びで客を湧かせるまさに帝王なのね。
後でリンク貼るから飛んでね。
でも興味のある人だけでいいからね（笑）


ヂフン君、初めての凶器攻撃に悶絶。

椅子で殴られるでしょ。
机をリングに上げて、その上に寝かされてのダイビングボディプレスでしょ。
なんならね、その破片で額割られるからね。
当然股間蹴りも喰らうからね。

初めての大量流血にとまどいつつもヂフン君は返すね。
カウント2,5で必死に返す。

しかしテイオーの得意技、
長時間滞空型ブレーンバスター（直下式）にてフォール。

試合後、額に貼ったバンソーコーに滲む血が痛々しいヂフン君。
しかしその表情は晴れやか。
それを見た後援会会長であるワシも晴れやかな笑顔。

『会長！会長のおっしゃる意味が分かりました！』
『うんうん。ジフン君や。プロレスに教科書はないのだよ。
リングで闘って魂を見せる。それにルールはないのだよ。
やっと気付いたんだね。』
『ボクはプロレスラーです！どんなスタイルも受けます！』
『その意気や良し！しかし今はお食べ、冷めないうちに（笑）』

あちゃー。
勢い付いてヂフン君にパイプ椅子攻撃解禁しちゃったよ（笑）

でも殴られっ放しじゃなく、テイオーが大きく振りかぶった椅子に
ドンピシャのタイミングでソバットを喰らわすヤツを想像してご満悦のワシ。

リング内だけでなく場外でも
客を湧かせられるレスラーへと成長するヂフン君。

どうしよ。
まだまだ見守り続けてく（笑）？


そしてワシが敬愛するメンズテイオー選手。

http://www.bjw.co.jp/images/data_mens.html

この人目の前にしたら泣くかも、ワシ（笑）

続行

Teddy大兄にカテゴリ間違いを指摘されつつも続行。
いいんだもん！これは闘いと、汗。の大河妄想なんだもん（笑）！！


ワシ等『ジフン君をパンプアップさせる会』に支えられ、
順調に育つヂフン君。
デブー8ヶ月にして100kg越えるね。
でもあと7kgは増やしたいところだよね。
そうでないとヘビー級で闘えないし。
最終的には120kgまでパンプアップさせる予定だけどね、ワシ的に（笑）

そうね。

ヤツの初めての勝ち星はやっぱり4年先輩のワシのパピー、
関本大介きゅんから取らせて上げたいわ。
関本の教科書にないジャーマン（笑）を喰らいつつも
絶対にカウント2,5で返すヂフン。

ワシ等後援会、リングサイドで泣きながら声援。

『返せっ！返せっ！ヂフン！！』
『やり返せ！やり返せ！コラァッ！！』
『こっからこっからーー！』

これ泣きながら絶叫するからね、ワシ等後援会（笑）

業を煮やした関本きゅん、ラストにロープへ飛んでのラリアット敢行。
しかしそれを待っていたヂフン君。
それをかわしてソバット！ローリングソバット！！
動きの止まった相手に渾身のラリアット→アッサムボム！
倒れ込んだ相手にトップロープから、一体いつのまに身に付けていたのか、
素晴らしく打点の高いムーンサルトプレスだーー！！
ヂフン君フォール！ワンツースリー！！

後援会一緒にカウント絶叫（笑）

嗚呼嗚呼嗚呼。
試合の様子が目に浮かんでまたぞろ涙ぐむワシ。
どうしよ、妄想なのに遂に勝たせちゃったよ（笑）
この夜ばかりは大兄のザ特訓もお休み。
ヂフン君もワシ等後援会も良い酒飲めそうだ。

この後のメシはね、きっとこれまでで一番美味いね。
いつもよりも良い肉注文しちゃったりして。


がしかし！
事態は思わぬ方向へ！！！
続く（続くの？）

リングコール。

いやー、かろうじてgifはチウさん（笑）

まだまだ尾を引くプロレス観戦熱です。
だって、いいんだよプロレスって（笑）

夕べのワシの暑苦しいエントリに
過剰反応を示すラグーンの住人達。
その過剰反応に更に反応するワシ。
エーン、メビウスの輪（笑）

もうワシね、岩石先輩の暑苦しいコメント（笑）で
頭の中渦巻いてるからね。



ワシくらいプロレスウォッチングし続けるとね、
勝ち負けじゃないのよね。
心なのよね。魂なのよね。
それがリングに見えた時に鳴くのよね。
違うね、泣くのよね（爆）

そこに人生を見て泣くのよ。それがプロレス。

チウ太さー、どこの団体でもいいからデブーしないかなー。

今ベルリンにいるの知ってるけどさ、
このくらいの妄想は許して欲しいなー。

どんな小さな団体でもワシ見つけるんだけどな。
ことプロレスに関しちゃ誰にも負けない検索能力を発揮するぞ、ワシ（笑）
んで今までのスター生活を忘れて稽古に励んでて欲しいなー。
ワシその段階でヒットするよ、必ず。
んで今立ち上げてる後援会引き連れてデブー戦見に行く。

デブー戦なのに入場シーンで号泣。みんなで（笑）

もちろんね、デブー戦はこてんぱにやられるね。
パワーボム、ラリアット、ラリアット、場合によってはブレンバスター。
んで最後は逆エビ固めでタップ。
これが10試合は続くね。

でもワシ等『ジフン君をパンプアップさせる会』後援会はさ、
毎回試合後にお腹いっぱい食べさせてさ、

『今日も勝てなくてスミマセン。』
『いいんだよ、負けん気を見せてもらえばそれでいいんだよ。』

なーんて優しい会話を交わすのさ。
その為にもザ特訓は続けて貰うけどね。ウチの大兄にね。

んでデブー半年くらいした頃にさ、後援会会長であるワシに連絡が入るのさ。

『二人きりでお会い出来ませんか？』

もちろん会うよ、会長であるワシ（笑）

そこで相談されちゃうのさ。

『いつまで経っても勝てなくて、
ボクはプロレスラーには向いてないんですか？』

ワシは答えるよ。

『ヂフン君や。プロレスってのはね、
勝ち負けじゃないんだよ。心なんだよ。』
『！！（ハッ）』
『リングで見せる心を観客は尊ぶんだよ。
技や強さはね、後から着いてくるんだよ。君は充分プロレスラーなんだよ。』
『かっ、会長！』
『さ、冷める前にお食べ。』
『・・・はい（涙）、頂きます！』



嗚呼嗚呼嗚呼。
妄想なのに涙目。ワシのバカ。
百歩譲ってチウ似の新人探そうかなー。

実は割と本気（笑）

新人。

やっぱり一日イチチウ太は心がけようと思って（笑）

愛と涙と汗と感動のプロレスを見てきて大満足のおっさん。
でもね、こんなにキュートな新人はいませんでした、ちなみに。