嗚呼そうか、自分で読みたいエントリは
自分で書かないと読めないのか、と自問自答。
前回の飯伏選手のリンクを貼ったばっかりに
ずーーーーーーーーと動画を見てた、という。
自分のブログから発進、とかおかしい(笑)
んで、次はおそらくラグーンを覗いてくれる
皆さんには頬張るどころか
口に運ぼうとする手も止まる物件を二つ。
飯伏選手はまあ、プロレス知らない人が見ても
かっこいい感じの人。
割と禍々しい空気感の試合も多いんだ実は。
でも会場で本人を実際に見るとなんてーの。
もう妖精さんみたい。
なんかね、紗がかかって見えます綺麗すぎて。
あんな体がこの世にあるのか、ってくらい綺麗。
で、飯伏が綺麗だ、というのはおいといて。
DDT所属の男色ディーノ選手と
DDTのリングがまるでホームのような
パンクラスMISSION所属、佐藤光留選手。
男色ディーノ画像一覧、でも酷いよ気を付けて
佐藤光留画像一覧、更に酷いよむしろ見ないで
ディーノさんはゲイレスラーなんですな、
男色殺法というのをお使いなさる。
コックボトムとかパイプカッターとか俺ごと掘れ!とか(笑)
このネーミングセンスでも分かるとおり
かなりの言語センスをお持ち。
で!!
ぜひラグーンを覗いてくれるみなさんにご紹介したいのが
彼のブログ。
ゲイは地球を救う
素晴らしいのだよ言語感覚が。
ワシらはさ、コメント欄は戦場を合言葉に日々切磋琢磨してきたわけじゃないか。
ディーノ様にとってはおそらくブログも
四角いリングなんではないかな。
分かりやすい言葉で心に響く言葉を紡ぐってのは
リングから観客に伝わるプロレスをするってのと
とても良く似ていると思う。
お時間があったらぜひ読んで欲しいな。
ちなみにこの日の小山大会の記述にてマイケルの「おや、まあ」の後に
うわ、って言っちゃったのはワシ。
この場を借りてお詫びを申し上げのすけ(笑)
で、次が佐藤ひかるんこと佐藤光留選手。
この方、パンクラスという格闘技団体所属。
ガチンコ、ってやつですな。
すごいんだ、テイクダウンもグラップリンクも
スタンドでの打ち合い蹴り合いも。
一瞬で決まるような目の覚める攻防をなさる時もある。
でもメイド服だったりスクール水着着てたり
女子レスラーにまんぐり返しかけて喜んでたりもする(オウイェー)
ようするに、プロレスに対して物凄く真摯なのだな。
ワシは飯伏の大ファンだけど、
彼の試合のなかで一番好きなのは
対角線上に佐藤ひかるん選手が立った時だ。
ひかるんが良いんだよなあれは。
ひかるんがナイフを抜いているからこそ
飯伏もあの張りつめた空気を身にまとうんだな。
またお二人のシングル戦をぜひ見たいものだ。
で、この佐藤選手もまた饒舌に自分の言葉を語る。
佐藤光留公式ブログ
本当にまじめにプロレスを考えておいでだと思う。
ただ、ディーノ様に比べると若干青いかな。
でもそれはいわゆる童貞の青臭さではなくて(爆)
自分の中のプロレスという夢を追いかけている過程の
やりきれなさというか、まだ折り合いのつかない部分であろうとか。
理想と現実の間を言葉で語ろうとする彼もまた
ワシらと同じリングに立つ者だと思うのだ。
なんたって戦場だから。
下手うつと炎上するしな(懐)
自分で書かないと読めないのか、と自問自答。
前回の飯伏選手のリンクを貼ったばっかりに
ずーーーーーーーーと動画を見てた、という。
自分のブログから発進、とかおかしい(笑)
んで、次はおそらくラグーンを覗いてくれる
皆さんには頬張るどころか
口に運ぼうとする手も止まる物件を二つ。
飯伏選手はまあ、プロレス知らない人が見ても
かっこいい感じの人。
割と禍々しい空気感の試合も多いんだ実は。
でも会場で本人を実際に見るとなんてーの。
もう妖精さんみたい。
なんかね、紗がかかって見えます綺麗すぎて。
あんな体がこの世にあるのか、ってくらい綺麗。
で、飯伏が綺麗だ、というのはおいといて。
DDT所属の男色ディーノ選手と
DDTのリングがまるでホームのような
パンクラスMISSION所属、佐藤光留選手。
男色ディーノ画像一覧、でも酷いよ気を付けて
佐藤光留画像一覧、更に酷いよむしろ見ないで
ディーノさんはゲイレスラーなんですな、
男色殺法というのをお使いなさる。
コックボトムとかパイプカッターとか俺ごと掘れ!とか(笑)
このネーミングセンスでも分かるとおり
かなりの言語センスをお持ち。
で!!
ぜひラグーンを覗いてくれるみなさんにご紹介したいのが
彼のブログ。
ゲイは地球を救う
素晴らしいのだよ言語感覚が。
ワシらはさ、コメント欄は戦場を合言葉に日々切磋琢磨してきたわけじゃないか。
ディーノ様にとってはおそらくブログも
四角いリングなんではないかな。
分かりやすい言葉で心に響く言葉を紡ぐってのは
リングから観客に伝わるプロレスをするってのと
とても良く似ていると思う。
お時間があったらぜひ読んで欲しいな。
ちなみにこの日の小山大会の記述にてマイケルの「おや、まあ」の後に
うわ、って言っちゃったのはワシ。
この場を借りてお詫びを申し上げのすけ(笑)
で、次が佐藤ひかるんこと佐藤光留選手。
この方、パンクラスという格闘技団体所属。
ガチンコ、ってやつですな。
すごいんだ、テイクダウンもグラップリンクも
スタンドでの打ち合い蹴り合いも。
一瞬で決まるような目の覚める攻防をなさる時もある。
でもメイド服だったりスクール水着着てたり
女子レスラーにまんぐり返しかけて喜んでたりもする(オウイェー)
ようするに、プロレスに対して物凄く真摯なのだな。
ワシは飯伏の大ファンだけど、
彼の試合のなかで一番好きなのは
対角線上に佐藤ひかるん選手が立った時だ。
ひかるんが良いんだよなあれは。
ひかるんがナイフを抜いているからこそ
飯伏もあの張りつめた空気を身にまとうんだな。
またお二人のシングル戦をぜひ見たいものだ。
で、この佐藤選手もまた饒舌に自分の言葉を語る。
佐藤光留公式ブログ
本当にまじめにプロレスを考えておいでだと思う。
ただ、ディーノ様に比べると若干青いかな。
でもそれはいわゆる童貞の青臭さではなくて(爆)
自分の中のプロレスという夢を追いかけている過程の
やりきれなさというか、まだ折り合いのつかない部分であろうとか。
理想と現実の間を言葉で語ろうとする彼もまた
ワシらと同じリングに立つ者だと思うのだ。
なんたって戦場だから。
下手うつと炎上するしな(懐)