凛とした女性

２０１８年１月３０日（火）

今日は、歯医者さんの日。前回、被せものを外したので、今日は、いよいよ、
下のセメントを、ごりごりやるのか・・と、恐る恐る行ったんだけれど、
歯のレントゲン写真を撮って、上の歯のお掃除のみ。
次回は、下の歯のお掃除ですって。
その後、問題の部分をどうするか、先生から、お話がありますということだった。
なんか、空振り気分。
これまでは、歯の治療が先、お掃除は、その後って感じだったけれど・・？
セメントの所を、舌の先で触ると、ちょっと違和感あるし、治療無しってことは、
無いよね。だから、後、２週間は、なるべく柔らかい物を食べて、
そして、ごりごりのことは、意識の外に押し出して、大人しく過ごそう・・。

さて、日曜日のパーティの疲れが、だんだん出て来た。
だから、午後からは、家で、ゴロゴロ・・。
せっかくだから、日曜日のパーティのＤＶＤを見て過ごした。
パーティの後、先生は、いつもＤＶＤを作って下さるから、大分溜まっているんだ。
ついでだから、そのどこ辺りに、ウィステのデモの画像があるか、チェックし、
「ウィステ、デモ、〇〇分より」と、ポストイットを付けておいた。
うん、うん。（＾＾）

ウィステが、デモを始めたのは、２年前からで、１年に４回だから、今回が、９回目となる。
タンゴは、３回目ね。以前のよりは、良くなっているような・・。（←自己評価です・・）
そこで、思い出したのは、先生と、２０年、毎年２回デモをしていた女性のこと。
パーティで、１０年デモをするって、凄いことだけれど、１０年経った後で、
「違うルーテンで、デモをすると、自分が上手になっている実感が無い。
だから、これからは、同じルーテンで、デモをしたい」
と、その後、１０年、同じルーテンで踊ったんですって。
ウィステが、先生のパーティに参加するようになったのは、彼女のデモ卒業宣言の
前で、３回くらい見たかな。
もともと美しい方だけれど、ダンスも、美しく、スピードがあって、ドレスも
それは、素敵だった。まさに、パーティの花ね。（＾＾）
３回でも、ぼんやりしたウィステには、同じルーテンだなんて、気付かなかった・・。
「同じルーテンのダンスをお見せする」という話を聞くと、
美人で、背が高くて、ほっそりして、素晴らしいドレス、そして、凛とした彼女に、
ますます憧れるわ・・（＾＾）（←真逆です・・・）
特に、「凛とした」って、素敵よね。
でも、そうなるためには、大変な努力とか、器の大きさとかがいるようだし、と、
ウィステが成るのは、すぐ諦めて、
「孫のえっちゃんや、ゆ～ちゃんやみ～ちゃんに、そういう女性になって欲しい」
と、楽なことを考えてしまいます・・・。（＾＾；）