2022年6月21日(火)
今日は、読書会。今日の本は、馳星周さんの「少年と犬」。
多聞という犬が、ソウルメイトの少年を追って、東北から熊本まで5年かけて辿りつく。
その道すがら、死に行く孤独な人たちの最後に寄りそうという物語。
ついに出会った少年と犬。それから・・・。
人と犬って、いいねという話から、みなさん、それぞれのわんちゃんとの思い出話になった。
Aさんのワンちゃんは、オスで、道の向こうにメスのわんちゃんを見かけたら、
うれしくて、一散にそっちに向かって走り出し、引っ張られて転んだAさんを
チラッと見て、さっさと行ってしまったとか・・・。(^^;)
Bさんは、わんちゃんが死んでしばらくは、黒いもの、黒いTシャツとか、ばかり
着ていたそう。
家族だったのねえ・・。
ウィステのところのポチは、寝る時にウィステの布団の上をうろうろして、自分が
落ち着ける場所を見つけて、ウィステの上で寝ていたなあ・・。
ゆ~ちゃんは、わんちゃんが死んだときには、大泣きしたそうだけれど、そのしばらく後、
ウィステがムスメの家に行ったときには、
「わんちゃんがお空から見てくれるから、もう泣かないんだ~」
と、言っていたっけ・・。
そんなわんちゃんとの話の回になったわ。
それから、すごく遅れてCさんが来た。
前回もそうだけれど、第三火曜日って、お医者さんの予約に重なるようになったんだ。
それで、みなさんと相談して、出来たら第一火曜日に変更してみようと。
実は、ウィステも、英語で歌う会、9月から、第四火曜日から、第三火曜日に変わるので、
すごく助かるわ。(^^)
一旦帰って、午後から、歯医者さんへ。
歯茎の調子が悪かったんだけれど、口内炎ですって。
それも大きくて、レーザーで焼いてもらった。
それでも、次回、また来なくちゃならなくなった。
小さな口内炎って、たまに出来たけれど、売薬を飲めば直った。
でも、今回は、大きいそうで、体力の問題かなあ・・。
お任せする先生がいて、良かった。
早め、早めの病院通いです・・。
今日は、読書会。今日の本は、馳星周さんの「少年と犬」。
多聞という犬が、ソウルメイトの少年を追って、東北から熊本まで5年かけて辿りつく。
その道すがら、死に行く孤独な人たちの最後に寄りそうという物語。
ついに出会った少年と犬。それから・・・。
人と犬って、いいねという話から、みなさん、それぞれのわんちゃんとの思い出話になった。
Aさんのワンちゃんは、オスで、道の向こうにメスのわんちゃんを見かけたら、
うれしくて、一散にそっちに向かって走り出し、引っ張られて転んだAさんを
チラッと見て、さっさと行ってしまったとか・・・。(^^;)
Bさんは、わんちゃんが死んでしばらくは、黒いもの、黒いTシャツとか、ばかり
着ていたそう。
家族だったのねえ・・。
ウィステのところのポチは、寝る時にウィステの布団の上をうろうろして、自分が
落ち着ける場所を見つけて、ウィステの上で寝ていたなあ・・。
ゆ~ちゃんは、わんちゃんが死んだときには、大泣きしたそうだけれど、そのしばらく後、
ウィステがムスメの家に行ったときには、
「わんちゃんがお空から見てくれるから、もう泣かないんだ~」
と、言っていたっけ・・。
そんなわんちゃんとの話の回になったわ。
それから、すごく遅れてCさんが来た。
前回もそうだけれど、第三火曜日って、お医者さんの予約に重なるようになったんだ。
それで、みなさんと相談して、出来たら第一火曜日に変更してみようと。
実は、ウィステも、英語で歌う会、9月から、第四火曜日から、第三火曜日に変わるので、
すごく助かるわ。(^^)
一旦帰って、午後から、歯医者さんへ。
歯茎の調子が悪かったんだけれど、口内炎ですって。
それも大きくて、レーザーで焼いてもらった。
それでも、次回、また来なくちゃならなくなった。
小さな口内炎って、たまに出来たけれど、売薬を飲めば直った。
でも、今回は、大きいそうで、体力の問題かなあ・・。
お任せする先生がいて、良かった。
早め、早めの病院通いです・・。