ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

お掃除ロボ

2015-10-13 | 日記
2015年10月13日(火)

今日は、エッセイサークルの日。今日は、合評会の前に、いろいろと
相談があった。
12月から、近くの公民館が新築移転する。隣の駅の側で交通の便が良くなるし、
なにしろ、無料。今使っているコミセンは、数百円といえど有料なので、
年に2回、先生が千葉に見える時に、謝礼を差し上げると、会計がぎりぎり。
そこで、この際、公民館に活動場所を移動しようかという話が出た。
良さそうな案だけれど、場所取りの方の負担が増える事、駐車場が満杯の恐れが
あることなどの反対意見もあり、100円、会費を値上げしても、このままが
良いという流れになった。とりあえず、現状で様子見という結論でした。
それから、先生が来月いらしたときの会食の場所の相談。
結構時間がかかり、早めに帰る方が2人、合評もそこそこに慌ただしく出て行った。

さて、今日も無事に終わって、(今回宿題で提出した)次回分のエッセイを各自で
受け取ったら、1セット残っていた。
これは、どなた・・?
みなさん、もうもらったと言う・・?
さては、早退したどちらかの方が、忘れて行ったものでしょうと、その方たちに電話連絡を
する方もいたが、とにかく、終了時間だから、みんな廊下に出た。
K子さんが持って行き忘れたらしいと分かって、廊下を歩きながら、ふと、問題の1セットの
エッセイ原稿は、どこ?という話になったら、今度は、原稿が行方不明。
誰だ、誰が預かった・・?
それぞれ、自分のバッグをごそごそやったけれど、出てこない・・?
ウィステは、自分の分しか持っていないことを確認。○○さんが実は持っているんじゃない、
怪しいなと、心の中で思いながら、いつものファミレスに再集合した。
そこに、遅れて、副会長さんのK氏がやってきた。
Oさんが、ふと、「Kさん、1セットの残った原稿、持っている?」
と、聞くと、当然のように、「持っているよ」
誰も、K氏が残った原稿を預かったのを、見ていない、覚えていない、忘れてしまった。
その間に、原稿は、本来預かるべき人の手元にあったんだ。
なんということ。
ウィステは、もう、この件を来月のエッセイのテーマにしようかと思ったほど・・。(^^;)

昼食中は、Nさんが、おそうじロボを買った話。
おそうじロボって、しゃべるんですって。
「おはよう」、「はい」とかの他にも、
「休んでいたら?」なんて、突然言うんですって。
独り暮らしで、あまり外出しないNさんは、
「それでも、話をするものがいると、つい、こちらからも話しかけてしまう」
と、言っていた。
おそうじロボ、やるなあ・・。
外出がおっくうになるくらいの年になったら、ウィステも欲しいかも・・。



コメント
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