正装トライアル

２０１４年１１月３０日（日）

きょうから、いよいよクリスマス・ダンスパーティシーズン。（＾＾）
ウィステは、髪の毛を、シュシュを使って、”なんちゃってアップ”♪
今日は、隣りの隣りの隣りの市に行くので、みんなで乗り合わせて。
友人の一人は、ご主人が先週、施設に入所したばかり。身体的には、もう
自宅では看られないほどなのに、施設の部屋に行くと、
「どうして、こんなところに居なくちゃならないんだ・・」と、言われるそう。
そんな彼女も、今日は、ぱ～っと弾けて、踊ろうね。（＾＾）

正装トライアルに出るときって、先生に謝礼をお支払いするものだそうだけれど、
出すタイミングって、どうなのか、心配だった。
早いほうが良いと、先生がトイレから出てきたところを待ち伏せして、
さっとお渡ししました。（＾＾；）
これで、心置きなく、ダンスに集中できます。
チケットを世話してくれた姉さん株の方が、お仲間１０数人を纏めてくれていたので、
お仲間の男性たちにも踊ってもらえて、リボンの男性にも踊ってもらいに寄って行ったりと、
沢山踊れたし・・。
お仲間がたくさんだから、正装トライアルのときにも、声援がかかるし・・。
正装＝ウィステのとっておきの黄色いドレスです。石もキラキラついているわ♪
先生も燕尾服で、素敵なカップル（風）だったわ、絶対。（＾＾）
楽しいパーティでした。

家に戻ると、一緒に行った友人から電話で、二人して、今日の男性たちを
あ～たら、こ～たら、忌憚のない批評・・。こういうのも、パーティ後の楽しみね。
ただし、男性たちが、女性たち（含むウィステ）を批評し合っていたら、
激怒かな・・。（＾＾；）
彼女が、「いつものコミセンのパーティよりレベルが高かったね」と、言って
いたけれど、ウィステは気づいていました。
何人かの上手なリボンの男性、いつものコミセンのパーティでは、一般参加だから、
ウィステたちには声をかけてくれない。（＝上手な女性狙い・・）
今日は、リボン役だから、ウィステたちとも踊ってくれるんだ・・・ということ。
く～、もっと上手になりたいな～・・。
フロアの女王ほどじゃなくても、女王様の侍女の一人くらいのうまさに・・。