2014年11月15日(土)
今日は、前の家の売買契約の日。
不動産会社の事務所で、買主のご夫婦と対面した。
六十くらいの真面目そうなご夫婦で、80代のご主人のご両親と同居されるそう。
契約書の説明をうけ、家の現況を確認した。
あちらは、水周りが全部リフォームされていたり、二台目の駐車場の場所に、
既にコンクリートが打ってある説明をしたら、喜んでくださった。
「あちこちリフォームされていて、丁寧につかっていらっしゃったんですね」
と、言われて、ちょっと嬉しい。
ウィステが、「ご近所の方たち、みなさん良い方ですよ」と言うと、喜んでいらしたわ。
もちろん、3.11の時、まったく被害が無かったので、地盤がしっかりして
いることも強調しました。
最後に契約書に署名捺印。
これで、あの家は、こちらのご夫婦の物になるんだなあと、ちょっと寂しさも湧く。
ここで、子供たちを育て、夫や両親を看取ったからねえ・・。
手付金を頂いたけれど、銀行は休み、ささっとマンションに帰ってきました。
残金は、年末。それで、引渡しになるけれど、前の家と今のマンションが
同じ値段になったのが、ほっとしつつ、しみじみ・・・です。
夜、オトウトの家に電話して、オクサンと話をしたら、喜んでくれた。
そして、昨日、メイが男の子を無事に産んだそう♪
良かった、良かった、おめでとう♪
でも、オクサンが、咳が3週間もとれず、病院を変えたら、肺炎と言われたそう。
これまでの通院は何だったんだと・・・。
しかも、これでは、メイの産後のヘルプに行けないと、困っていた。
ウィステやオクサンは、抵抗力が昔に比べて弱っているんだよね。大事にしないと。
こちらに里帰りしているなら、お助けにも行けるけれど、メイも埼玉だからねえ。
メイたちは、なんとかすると言っているそうで、ウィステもオクサンに、
「まずは、自分の体よ。自分が直ってから、ヘルプに行けば良いんだから。
それまで、メイたちは、家政婦さんをお願いするとか、なんとか考えるよ」
と、言いました。
がんばれ、メイ夫婦・・。
今日は、前の家の売買契約の日。
不動産会社の事務所で、買主のご夫婦と対面した。
六十くらいの真面目そうなご夫婦で、80代のご主人のご両親と同居されるそう。
契約書の説明をうけ、家の現況を確認した。
あちらは、水周りが全部リフォームされていたり、二台目の駐車場の場所に、
既にコンクリートが打ってある説明をしたら、喜んでくださった。
「あちこちリフォームされていて、丁寧につかっていらっしゃったんですね」
と、言われて、ちょっと嬉しい。
ウィステが、「ご近所の方たち、みなさん良い方ですよ」と言うと、喜んでいらしたわ。
もちろん、3.11の時、まったく被害が無かったので、地盤がしっかりして
いることも強調しました。
最後に契約書に署名捺印。
これで、あの家は、こちらのご夫婦の物になるんだなあと、ちょっと寂しさも湧く。
ここで、子供たちを育て、夫や両親を看取ったからねえ・・。
手付金を頂いたけれど、銀行は休み、ささっとマンションに帰ってきました。
残金は、年末。それで、引渡しになるけれど、前の家と今のマンションが
同じ値段になったのが、ほっとしつつ、しみじみ・・・です。
夜、オトウトの家に電話して、オクサンと話をしたら、喜んでくれた。
そして、昨日、メイが男の子を無事に産んだそう♪
良かった、良かった、おめでとう♪
でも、オクサンが、咳が3週間もとれず、病院を変えたら、肺炎と言われたそう。
これまでの通院は何だったんだと・・・。
しかも、これでは、メイの産後のヘルプに行けないと、困っていた。
ウィステやオクサンは、抵抗力が昔に比べて弱っているんだよね。大事にしないと。
こちらに里帰りしているなら、お助けにも行けるけれど、メイも埼玉だからねえ。
メイたちは、なんとかすると言っているそうで、ウィステもオクサンに、
「まずは、自分の体よ。自分が直ってから、ヘルプに行けば良いんだから。
それまで、メイたちは、家政婦さんをお願いするとか、なんとか考えるよ」
と、言いました。
がんばれ、メイ夫婦・・。