最近、パソコン甲子園のプログラミング部門というものがあるのを知りました。
プログラミング部門の予選を通過したものが本選の問題を解くことができるというもので、内容を見たところ非常にいい問題がありました。
新人のプログラミング研修で用いてもいいような問題がありました。
基本的に扱える言語は、C言語かJavaになっています。
実際に私もJavaで2009年の予選問題を行ってみました。
内容的には、main関数内でベタで書いてもできるし、クラスを作成してからもできるし、ある程度たった人の技術を確認するためにもいいなと思いました。また、そんなに私はJavaは詳しくないので、言語仕様やあるクラスの使用方法を学ぶのにも役に立ちました。
この試みは非常にいいと思いますので、是非続けていただきたいなと思います。
プログラミング部門の予選を通過したものが本選の問題を解くことができるというもので、内容を見たところ非常にいい問題がありました。
新人のプログラミング研修で用いてもいいような問題がありました。
基本的に扱える言語は、C言語かJavaになっています。
実際に私もJavaで2009年の予選問題を行ってみました。
内容的には、main関数内でベタで書いてもできるし、クラスを作成してからもできるし、ある程度たった人の技術を確認するためにもいいなと思いました。また、そんなに私はJavaは詳しくないので、言語仕様やあるクラスの使用方法を学ぶのにも役に立ちました。
この試みは非常にいいと思いますので、是非続けていただきたいなと思います。
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