西沢利明の俳優ノート

西沢利明ひとり芝居のCD販売開始!詳しくは7月24日のブログで!収益の一部は目のご不自由な方への寄付金に!

シアターグリーン

2009-08-13 12:28:21 | Weblog
10月は、池袋。

12月は、京都、相模原。

この、チエホフ二題、辛口の一幕劇、大人向けの喜劇、

肝を据えて掛からねばならない。

二つ共、演者にとって、歯ごたえのある、挑戦しがいのある、頼もしいボードビルだ。

本番では、お客さんと楽しく遊びたいと思っている。

その為には、稽古を積むしかない!

余裕しゃくしゃくで板の上に立ちたい!

遊びたい!

最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (mariana)
2009-08-13 13:36:13
遊びましょう!
楽しみにしてますよ。
相模原も行こうかしらん?
2ヶ月でどう変わるか?なんてね。
返信する
こんにちは。 (京都の野次馬子。)
2009-08-13 15:21:08
たっ大変~(汗)
詳しくなければ、遊べません!?
marianaさん、冬の京都へも
いかがですか?
数日でどう変わるか?・・なんて(笑)
返信する
Unknown (武蔵野のバーサ)
2009-08-13 19:41:39
池袋・相模原・京都オール制覇?
まるで追っかけですね。
ブルガリアはさすがに無理でしょうが。
12月の日程はいつでしょうか?
劇団昴の「クリスマス・キャロル」と重ならなきゃいいのですが・・・。
(西沢さん+西本さん>キャロル組)
でも悩ましい・・・。
返信する
読んでます (武蔵野のバーサ)
2009-08-15 11:20:11
松下裕訳の「チェーホフ戯曲選」を買ってしまいました・・・6000円!高い!
でもこの本、中古市場じゃ見つからなかった。
代表作を含め14もの戯曲が載ってるし、一生ものだと考えれば、高くないかも。
「白鳥の歌」は米川正夫さん訳のほうを採用したようなので、台詞など多少違うかもしれないけど、筋や流れはだいたい同じだろう。
芝居を音楽にたとえると、ワシーリー役は華やかな主旋律、ニキータは地味だが、なくてはならないコードのような役でしょうか。
どちらか片方では不完全、両者が補いあって芝居に深みが出ると思います。
ワシーリーは劇中で観客不信になった自分を嘆きますが、実際の観客である私達は、ニキータに自分を重ね合わせて観てしまうかもしれません。
さて、「タバコの害について」も読もうっと。
返信する

コメントを投稿