10月は、池袋。
12月は、京都、相模原。
この、チエホフ二題、辛口の一幕劇、大人向けの喜劇、
肝を据えて掛からねばならない。
二つ共、演者にとって、歯ごたえのある、挑戦しがいのある、頼もしいボードビルだ。
本番では、お客さんと楽しく遊びたいと思っている。
その為には、稽古を積むしかない!
余裕しゃくしゃくで板の上に立ちたい!
遊びたい!
12月は、京都、相模原。
この、チエホフ二題、辛口の一幕劇、大人向けの喜劇、
肝を据えて掛からねばならない。
二つ共、演者にとって、歯ごたえのある、挑戦しがいのある、頼もしいボードビルだ。
本番では、お客さんと楽しく遊びたいと思っている。
その為には、稽古を積むしかない!
余裕しゃくしゃくで板の上に立ちたい!
遊びたい!
でもこの本、中古市場じゃ見つからなかった。
代表作を含め14もの戯曲が載ってるし、一生ものだと考えれば、高くないかも。
「白鳥の歌」は米川正夫さん訳のほうを採用したようなので、台詞など多少違うかもしれないけど、筋や流れはだいたい同じだろう。
芝居を音楽にたとえると、ワシーリー役は華やかな主旋律、ニキータは地味だが、なくてはならないコードのような役でしょうか。
どちらか片方では不完全、両者が補いあって芝居に深みが出ると思います。
ワシーリーは劇中で観客不信になった自分を嘆きますが、実際の観客である私達は、ニキータに自分を重ね合わせて観てしまうかもしれません。
さて、「タバコの害について」も読もうっと。
まるで追っかけですね。
ブルガリアはさすがに無理でしょうが。
12月の日程はいつでしょうか?
劇団昴の「クリスマス・キャロル」と重ならなきゃいいのですが・・・。
(西沢さん+西本さん>キャロル組)
でも悩ましい・・・。
詳しくなければ、遊べません!?
marianaさん、冬の京都へも
いかがですか?
数日でどう変わるか?・・なんて(笑)
楽しみにしてますよ。
相模原も行こうかしらん?
2ヶ月でどう変わるか?なんてね。