『浦島さん』

“椎茸と鱈のホイル焼き”と“新潟の景虎”で、お疲れさん！

太宰治のお伽草紙「浦島さん」の朗読用の台本を、

一日中パソコンにword入力していた。

芝居の本と違って来る……。

「走れメロス」は、中学校の国語の教材用に、以前、某レコード会社から出している。

今回は、試しに自ら作ってみる。

今月の末にCD録音を予定している。

某スタジオで。

楽しみだ！

音楽はハープだ！

しっかり台本を作らねば……！

目に見えて進んでいない。

三、四日かかるかな？

心地よい疲れを、今癒やしてえります！

眼鏡の顔！

初めて眼鏡をかけて人前に立った！

本を手にしたのも初体験だ！

表情が少し飛ぶ気がする！

その分言葉は丁寧になる！

それはそれ！

これはこれ！

どっちも面白いなあ～！

本を持っているため、動きが制限される！

余計なことをせずに済む！

聴く側と読む側の想像力がフル回転して、緊迫した時間を産む！

また何かやってみようかな！

演じる朗読……？！