大好きだった詩人、茨木のり子さんの回顧展の記事(朝日新聞)を見ている!
こんな美しい方だったんですね!
四十八才の時に、詩作に理解を示す、医師の夫に先立たれ、「虎のように泣いた」。
やがて
「寂寥だけが道づれ」の日々を自由に生きるという心境に至る。……と、あります。
昨年某所で、『わたしが一番きれいだったとき』と『自分の感受性くらい』を朗読した僕としては、
この回顧展、大いに興味があります。
行こうかな…!
こんな美しい方だったんですね!
四十八才の時に、詩作に理解を示す、医師の夫に先立たれ、「虎のように泣いた」。
やがて
「寂寥だけが道づれ」の日々を自由に生きるという心境に至る。……と、あります。
昨年某所で、『わたしが一番きれいだったとき』と『自分の感受性くらい』を朗読した僕としては、
この回顧展、大いに興味があります。
行こうかな…!