ほろ酔いの二人！

今回の頼もしい助っ人（写真）！

大貫眞司さん！

勉強家の若手劇作家、演出家！

pen nameは、藤井馥！

一緒に会場を見た後、家で打ち合わせ……！

beerで乾杯！

宜しく！の缶ビール！

二人共興奮気味で、alcoholが廻って、ほろ酔い気分……♪

ピリッと、引き締めて行こうぜ！

一週間後、立ち稽古を見て貰う！


あれこれ相談に乗ってくれました！

芝居小屋！

九月十九日（日曜）の「白鳥の歌」は

“かん芸館”というコンサートホール！

荻窪駅から徒歩七分、閑静な公園に隣接している。

ホームグラウンドになりそうです！

明日から稽古に入るぞ！

早速チラシを作らなくちゃ！

写真は明日にでも撮ろう！

忙しくなって来ました！

好きな花！好きな言葉！

千日紅が、今日も綺麗だ！

“知恵の悲しみ”（グリボエードフ）の幕切れの台詞も、やりきれなく美しい！

……「あんたたちは、僕を気違い扱いにしたが、

あんたたちと一日一緒にいて、同じ空気を吸って、それで気違いにならずにすむ訳が無い。

モスクワを離れよう！

二度とここへは足を踏み入れまい。

馬車をよこせ！馬車を！」

「白鳥」のラストでもある！

観る人の胸にグサリと突き刺さらなければ幕は降りない！

ワシューシャの、これは魂の叫びだから……！

これから会場を見に行く。