ギボンの『ローマ帝国衰亡史』を、開いてしまった!
インドの故ネルー首相が、獄中で読んで、
「どんな小説よりも夢中になった。」という。
哲学者ラッセルが「芸術としての史書」という。
「事実を年代記風に羅列せず、
生き生きとした想像力をもって描いているからだ」と。
全11巻。
刑務所にでも入らなければ、とても読み切れるものじゃない。
が、面白い!
困った!
またまた寄り道をしている……!
どうしよう?
インドの故ネルー首相が、獄中で読んで、
「どんな小説よりも夢中になった。」という。
哲学者ラッセルが「芸術としての史書」という。
「事実を年代記風に羅列せず、
生き生きとした想像力をもって描いているからだ」と。
全11巻。
刑務所にでも入らなければ、とても読み切れるものじゃない。
が、面白い!
困った!
またまた寄り道をしている……!
どうしよう?