のだめ CD Book

コミックスよりも先に飛びついて買ってしまったCD Book。

理由は1度聞いてみたい・・・と思っていたクラッシックの曲が、ウィーン・フィルなどの本格的な演奏で収録されているから。

高校の時、連載されていた『愛のアランフェス』以来、槇村さとるが好きですが、
彼女の作品によくクラッシックが登場します。
ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」、『ダンシング・ゼネレーション』という作品で、ヒロインの愛子がエキサイティングの第1回公演で元バレリーナの椎名さんと踊る曲です。
ラスマニノフのピアノ曲も同じ楽章ではないですが、『勝手にしやがれ』という作品で千住温子が弾いてます。

音だけだったらレンタル・・・という手もあるけれど、カラーイラスト満載のBook同梱となると、やっぱり買ってしまいます。
アニメの初回放映が先週深夜にありましたが、すごく満足
オープニングののだめちゃんがとってもキュートでした!
2台のピアノ演奏もたっぷり流れました。

月曜の朝からこんなに書いているのは、ちょうど今朝の読売・朝刊に『のだめ』特集記事があったから。女子高校生たちが電車の中で、ベートーベン交響曲の主題を口ずさんでいるとのこと。それ、すっごくわかります。
私も洗濯や掃除機をかけていて、ベートーベンのソナタ「悲愴」が頭の中を流れていますもの。
また踊らされてる・・・とか言われそうですが、好きなものが増えて日々の生活が楽しくなるのはとってもいいことでしょ?
さぁ、今日も1日楽しく過ごしましょう

雪だる・まん

15日(月)までのクーポンがあったので、シャトレーゼへ出かけました。
お目当てのシュークリーム390(サンキュー)セットは売切れでしたが、
「雪だる・まん」を発見
素通り出来ないかわいらしさだったので、家に連れて帰りました。
本体は中身あんこのおまんじゅうですが、いちごの香りがフルーティーで、いちごの種と思われる粒々も入っていました。

そして・・・シャトレーゼの店内に
「シャトレーゼの牛乳は搾ったその日に製品になります」というポスターが掲示されていました。なるほど～
クンクンと匂いを嗅いで、ちょっと味見して、「OK、まだまだ大丈夫」は主婦ならよくやることだと思うけれど、不○家がやってはダメですよね。

『のだめ』アニメ版スタートです♪

お仕事の依頼がアップされるのを待っていますが、遅れているようなのでこちらにきました。
今夜25時から『のだめ』のアニメがスタートです。
待ってたんです。
月9でドラマ版が放映されていましたが、千秋くんのイメージがどうしても合わなくて・・・。
アニメ版の千秋くんは　関さんが担当です。すごく楽しみです。
今夜は『拝啓　父上様』も見逃せません。
わくわく～です

びっくり～

昨日(1/9)の昼間、Topページにトロのお散歩バナーを貼り付けた際、私の不手際で内部リンクになってしまっていたようです。
サイト内、リンク出来ない状況になっておりました。失礼致しました。

同じく昨日のこと。
メインで使っている銀行の隣に“BOOK ○FF”があります。
連休明けで銀行に行ったついでに店内を覗いたら、旬真っ盛りの『のだめ』が数冊揃って並んでいました。
ラッキー!!これはまとめてゲット・・・と思って手にしたら、なんと一冊　300円
税抜き価格 390円 表示の品ですよ。
BOOK ○FFといえば税込価格のほぼ半値・・・コンディション良好の話題作でコミックス単行本　税込　410円が210～高くて250円が相場だったはず。
一冊 300円なら私は新刊を買います。実質値上げですよね。
BOOK ○FFとはかなりの間親しくさせていただいてたので、とてもとても残念です。

新年おめでとうございます。

2007年始まりました。今年もどうぞよろしくお願いします。

昨年9月に引越し、道路を1つ隔てて実相寺というお寺があります。
大晦日の夜、初めて「鐘つき」に行ってきました。
鐘をつくまでの間しばらく並ぶほどの行列が出来ていました。
長男の同級生のお母さん、次男の小学校の同級生とその弟さん・・・などなど
久しぶりにお会いできました。
皆さん、鐘をつく思いは同じでしょうね。
どうぞいい年になりますように。