Diary

渡辺家のファミリー日記です。

新潟帰省

2022年12月16日 16時14分56秒 | Weblog

10/9(日)~10(月)トンボ帰りで新潟へ帰省。

午前4時起きして出発、関越走行中に夜が明けました。
久しぶりに見た朝焼けです。

50年以上を経て現役のTOSHIBAラジオと黒電話。


運行本数が少ないため常に開いてる感がある踏切ですが、珍しく信越本線とかち合いました。

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2022年10月 ジャム会

2022年12月15日 23時00分17秒 | ブルーグラス

10/8(土) 「おーるどタイム」のジャム会。
私もフィドルを弾かせていただいて、初めてフィドル4本の「越谷ロマンチカ」で演奏させていただきました
楽器3つの持ち運びは無理と学習したので、10/1(土)の笛の会・フィドルの会の時にギター(D28)を持って行って1週間お泊まりさせてもらい、当日はフィドルと主人のマンドリンを持ってのお出かけでした。

演奏曲は
Planxty Irwin
◇Star of County Down
◇Da Slockit Light  の3曲。

マスターを除く3名はまだまだ伸びしろタップリなので、定期的に演奏機会を設けて人前で弾く機会を重ねたら、きっとどんどん良くなりそう~素敵な演奏が出来るユニットを目指しますので、どうぞ暖かい目で応援してください。

当日の Da Slockit Light、主人が動画を撮ってくれました。Facebookを御利用の方は下記リンクから御覧になれると思います。

https://www.facebook.com/junko.watanabe.986/videos/814867923168704

ギター伴奏は古賀さんです。古賀さんのおかげで人前で披露出来る形になりました。
古賀さん、いつもいつもありがとうございます

Yokoさんがお越しくださったので、またまた数曲御一緒させていただきました😊
バンジョーが一緒だから Little Annie かな。



主人と私の写真はいつものようにFacebook のジャム会グループにアップの分からいただきました。
前日7日の「はっぽん」から連日でしたので、演奏曲は「はっぽん」の5曲と同じです。

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Go To Bluegrass #10

2022年12月14日 08時18分26秒 | ブルーグラス

10/7(金) 国立はっぽんで Go to Bluegrass #10 でした。

ススキを見上げるブーちゃんがお迎えです

この日は6バンドの参加でしたが、そのうち3バンドが  Banks of the Ohio を演奏しました。
同じ曲をいろんなアプローチで聴くのは面白かったです
私もやれば良かったな~

◇BGM

◇グラスビリーズ

◇ピーターパン
バンジョーのU倉さんが欠席・・・と思ってましたが、後になって旅立たれた事を知りました。
R.I.P.

◇Lily Mei Band

◇ニューキャッスル

主人と私の写真はBGM・Naomiさんからいただきました。
いつもいつもありがとう~

演奏曲
*Bells of St. Mary's
*Johnny Has Gone for a Soldier
*Midnight on the Water
*Broken Hearted Lover
*Grave on the Green Hillside





Naomiさん、チャーリーさん、御一緒してくださった皆さん、はっぽんさん、10月もありがとうございました

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Isle of Hope, Isle of Tears

2022年12月06日 22時56分31秒 | アイリッシュ
10/1(土) おーるどタイムにて、午前中「笛の会」で午後「フィドル会」。
この日の「フィドル会」はブルーグラスメンバーの参加がなく、午前中の笛の会のメンバーさんが残ってくれたので一緒にアイリッシュの曲を楽しんだりしました。

「Isle of Hope, Isle of Tears」
この曲をフィドル3本とギター、ハンマーダルシマーをバックに笛を吹いて歌わせていただきました。
ちなみにこの動画で歌っている Sean Keane のお姉さんが、Sweet Forget Me Not や Summer of My Dreams を歌っている Dolores Keane だそうです

Sean Keane & The Chieftains - Isle of Hope, Isle of Tears | Tigh Matt Molloy | Geantraí 2001 | TG4

アイルランドの大西洋への主要な港の一つであるコーヴ。そのコーヴの港にはここから旅立ったアニー・ムーア と兄弟の記念碑があります。1982年1月1日に新たに開設されたニューヨーク・エリス島の移民管理局を通って、アメリカ合衆国へ入国した最初の移民がアニー・ムーアだったそうです。その時彼女はわずか15歳。幼い弟2人を連れて、先にアメリカへ渡った両親の元へ行くための入国でした。

 
エリス島、移民管理局を描いたドキュメンタリーフィルムもありました。

Island of Hope, Island of Tears (DVD Print)
 
映像の力はすごくて、英語をちゃんと理解出来なくてもいろんな事が伝わってきました。
タイタニックのような豪華客船は特別で、普通の人たちは大変な思いをして海を渡って行ったんでしょうね。弟2人を連れて船に乗ったアニー・ムーアはどんなだったんだろう・・・など想いを巡らしながら、Island of Hope, Island of Tears を歌います。
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