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Diary

渡辺家のファミリー日記です。

治療-その後―

2009年03月21日 15時32分59秒 | 歯の治療
家族サイトのトップ・メニューから“掲示板”を外しました。
2006年の3月以来、丸3年の間普通の書込みはなく、このところ迷惑書込みで削除をするばかりでしたので----。何かありましたらトップにあるメール・フォームか、こちらへのコメントで御連絡ください。

歯の治療の続きです。
18日(水)に歯科医へ行って、前回の続きをしました。神経を殺すお薬を入れていたので、この日は死んだ神経をきれいにお掃除→内部をつめて上にかぶせる金属の型をとって・・・・のはずでした。
「それでは中をキレイにしますね」と先生がおっしゃって治療が始まったのですが、ものすごく痛い!素人考えでは神経がなくなれば痛みは感じなくなるのでは---と思うのだけれど、ちょっと我慢するのは辛いほどの痛さ。細い道を通って歯の奥深くまで器具が入ってきてグリグリされている感じ。
あまりに痛かったのでジタバタしてしまったら先生が「あれ?神経の根っこの部分が残ってますね。」ですって。見てわからないのかしら~?神経があるのに中のお掃除をはじめたら、それは痛いですよね・・・。
結局このままでは治療は無理なので、もう一度根っこの部分に薬を注入したので1週間後にまた、とのことでした。お薬の刺激で2~3日は痛むから、と痛み止めの頓服を3回分もらいました。

翌日丸1日、痛かったです。食事の時は反対側で噛んでいるのですが、噛み合わせで上の歯とぶつかるだけで「ズキン」とした痛み。
本日さきほど、土曜日の昼食でやっと右側で噛んでも大丈夫になりました。
子供の頃何回か神経をとった記憶があるのだけれど、歯の神経をとるってこんなにしんどかったかしら~~。
次回の治療が苦痛です。また痛いのかしら・・・・。あとどれだけ痛い思いをしたら治療が終わるのでしょう???もう頭の中歯のことでいっぱいです。

歯の治療

2009年03月11日 16時33分45秒 | 歯の治療
2月から歯の治療に通ってますが、今日から一番大きな虫歯の箇所の治療に入りました。
レントゲンでかなり深く神経までいってるのが明らかだったので、最初から麻酔。歯の麻酔は何年ぶりか、わからないほど久しぶり。虫歯部分をとって、神経をとって、神経の根っこを殺すお薬を注入して終了。
しびれて重たくて、アゴの右半分が自分の物でないような変な違和感。
この感覚を忘れないようにして、ここまでくる前に診ていただくようにしなければね…。

画像は歯科医院を出た後、埼玉高速鉄道・川口元郷駅からミエルに向かう途中。
道の両側、これ桜ですよね。。。開花してました。