そろそろ、エゴヒゲナガゾウムシのユーモラスな姿が見られる頃では、と見るがまだ早いらしい。
代わりに見つけたのが、エゴノネコアシフシだった。
一つ広げてみると、中にはたくさんのエゴノネコアシアブラムシがいる。
7~8月、虫こぶの先端が開き翅のある成虫が出てイネ科のアシボソに飛んでいき、オスも産まれて交尾します。秋、メスはエゴノキに戻って冬芽に産卵し、卵で越冬します。
https://www.town.kumano.hiroshima.jp/www/contents/1254375277468/index.html様より。
等とある。
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