2度目のタイショウオオキノコに出会った。
大きな乾いたようになっているキノコの裏で見つけた。
成虫は6月から9月に活動しサルノコシカケ科のキノコの傘を食する。また樹皮の下に隠れている事が多い。樹液にこないとされているが灯火には集まる。成虫は、キノコの上で交尾産卵する。卵は約10日間で孵化する。幼虫はキノコを食べ成熟すると樹皮の下や土中に潜り蛹化する。この間の期間は短い。
一般にはあまり見かけることは少ないが愛好家や研究者の中では希少で、綺麗なため人気がある。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%82%B3%E3%83%A0%E3%82%B7
2024年09月27日 に、同所の朽木の中にいたタイショウオオキノコムシ。
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