大分、時間が経ってしまったが、樹液に来ていたハラビロカマキリの褐色型。
ハラビロカマキリは普通は鮮やかな緑色をしているが、たまにこのように紫がかった褐色の個体がいて「褐色型」と呼ばれている。体色はまるっきり違うが、翅(はね)の前方から3分の1くらいの位置にある白い斑紋がハラビロカマキリを見分ける時の特徴である。
等とある。
https://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/special/yama/news/2017/170929hierodula.htm
2024年06月03日 に撮った、ハラビロカマキリ(緑型)の孵化シーン。
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