虫ナビ様には次のようにある。
全体的に暗赤色をしており、腹部前方に1対の大きな黄色い紋と、後方には小さい紋が2対ある。
ダイミョウキマダラハナバチ(Nomada japonica)に似るが、本種のほうがやや小さく、腹部の黄色い斑紋も少ないことで区別できる。
偶然か、昨年の今日も同種を観察している。
幼虫はハナバチ類に寄生するという。
2020年03月11日 に撮った、ナシモンキマダラハナバチ。
虫ナビ様には次のようにある。
全体的に暗赤色をしており、腹部前方に1対の大きな黄色い紋と、後方には小さい紋が2対ある。
ダイミョウキマダラハナバチ(Nomada japonica)に似るが、本種のほうがやや小さく、腹部の黄色い斑紋も少ないことで区別できる。
偶然か、昨年の今日も同種を観察している。
幼虫はハナバチ類に寄生するという。
2020年03月11日 に撮った、ナシモンキマダラハナバチ。
これは、ムシクイの仲間では ???
メボソムシクイではと思うが確信はない。
媚班が長くてはっきりしている。
以前撮ったウグイス。
飛去したと思われたイカルが20羽ほど未だ残っていた。
此処にはまだエノキの実が残っているらしい。
山桜の花芽も大分膨らんできた。花が咲くまで居てくれないかな。
渇水時の野鳥の為に、吸水用に誰かが堀った小さな水場。
半畳ほどしかないが多くの野鳥が喉を潤した。
そこが気にいったらしく、カルガモが泥んこにになりながら水浴びをしていた。
翅についた寄生虫をとりたいのかも知れない。
そろそろ帰って、あの娘に逢いたいと想っているのかな ??
♪♪
恋しくて言うんじゃないが
帰ろかな 帰ろかな
村のあの娘は 数えて十九
そぞろ気になる やっぱりほの字
帰ろかな 帰るのよそうかな