2月19日(日)のつぶやき その２

17:23 from web （Re: @showaphoto06020）
@showaphoto06020 高校の演劇部で「サンダカン…」まだ全共闘世代の名残りがあったの？すごいなあ、その演劇部。どのように表現したのか観たいです。三島由紀夫氏が太宰氏をボロクソに評したりしていますが、気持ちがわかるような気がします。どこか共通点があったのかもしれない。

17:30 from web （Re: @showaphoto06020）
@showaphoto06020 「人間失格」の中に「レギンス」という言葉が出てきてビックリしたことがあります。脚絆とルビ振られてました。（または逆かも）　「斜陽」のモテモテ作家を温水洋一氏が演じて、どうしても違和感を拭えなかった映画がありました。二枚目ぶっているんですけれどね。

17:31 from web （Re: @machi12oh）
@machi12ohおはよう！ ほんとうですね、日が長くなったようなきがします。'`,、('∀`) '`,、

17:35 from web （Re: @koiwazurai）
@koiwazurai 確かに激務の公務をもう少し少なくすべきだとは思います。それに関しては、一人一人の自覚と誇りと活躍で達成できると思います。

17:46 from web （Re: @koiwazurai）
@koiwazurai 医師団の記者会見での某医師のコメント、言葉使いが少々、悪いように感じたのですが、緊張していたのでしょうということで大目に見ることにした。しかし、今回の手術は３月１１日の公務のことを優先してのこと。健康であられることを願います。

17:49 from web （Re: @showaphoto06020）
@showaphoto06020 「いちご白書」、イチゴ色ではなく、黄色い本ではなかった？私も読んだけれど、つまらなかった。ベトコン兵とゴキブリの比較だけが記憶に残っている。あと映画、最後にジョン・レノンの「平和を我等に」を立て籠った学生たちが歌うシーンが印象的でした。

17:57 from web （Re: @showaphoto06020）
@showaphoto06020 しかし当時も今も大いなる疑問なのですが、結局、全共闘とか全学連とか、学生運動とは何だったのでしょうか？「自己批判」、「自己否定」、あの時代の運動家たちは何がしたくて、今、何をしているのでしょうか？私には小学生の頃の浅間山荘事件から大いなる謎です。

18:10 from web （Re: @showaphoto06020）
@showaphoto06020 私の印象は、三島氏も最初はフィジカル的になよなよしていたけれど、途中からボディビルとか剣道とかで、体を鍛え始めた印象があります。それもコンプレックスの裏返しではなかったのでしょうか？

18:11 from web
RT @CHICAUMINO: 敬愛する萩尾望都先生と対談をさせていただいた、先生の対談集が明後日、２月２２日火曜日発売です(´ω`)このご本に参加させていただけたのが震えるほど嬉しいです/マンガのあなた　SFのわたし　萩尾望都・対談集　1970年代編 萩尾 望都 htt ...

18:22 from web （Re: @showaphoto06020）
@showaphoto06020 その昔、今東光という人がいて、６０年から７０年代の学生運動は、太平洋戦争で戦死された兵士達の怨霊がそうさせているのでは？みたいなことを言っていました。三輪明宏氏も三島氏の最後期には霊的なバリアがあって連絡できなかったみたいなことを言っていました。

18:26 from web （Re: @showaphoto06020）
@showaphoto06020 松本侑子著、『恋の蛍』山崎富栄と太宰治という本があります。ノンフィクションです。もし興味があるのでしたら、プレゼントしますよ。

19:01 from Twitter for Android （Re: @showaphoto06020）
@showaphoto06020 もしよかっら、DMで送付先、教えてください。すぐにでも送りますよ。作家の筆力でしょうか、半年、引きずりました。

by wadakazuo on Twitter