かつてビートルズのジョージ ハリスンはこう語った。「僕たちが歌っていたのは、『愛』ではなく、単に『情欲』だったのではないか?」と。私が付け足すなら、こうは言える。「誰もが、そして世界は『愛』を待っている!」待っていろ!
ご冥福をお祈りします。 QT 牧伸二さんが死去 多摩川に飛び込み自殺か(スポニチアネックス) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130429-…
今朝は怖い夢で目が覚めた。撮影しようとしたら、背景紙がないとか壊れているとか、新しいロールをセットしようと、脚立を探しに行ったら、ないとか、いつの間にやら、新郎新婦はいないし、どうしよう!と焦っている夢。(-_-;)
cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artist/p… デビュー前の元ビートルズのメンバー、ピート・ベストが来日公演されていたんですねえ。大阪とかに来られないのかなあ。でもすごい運命ですよね。
永遠のビートルズファン、ポール・マッカートニーファンからすると微妙ではあるが、アルバム『RAM』全曲となると、とても気になる。The PURE McCARTNEY-tribute show wp.me/p1iyK7-6t
昨晩の、ストロベリーナイトでいうところの我がスタジオの第二の会議室、『おくまん』は大失敗であった。たとえていうなら、ビートルズの映画『レット・イット・ビー』状態であった。あのカオスの極みのような不調和音!数々の失言。もう無茶苦茶であったが、私以外はしっかりと結束しているだろう。
例えて言うなら、私はポール、Oさんはジョン、Mさんはジョージ、Nさんはリンゴ、もう一人のNさんはビリー・プレストンだ!ビートルズのアレンジをフィル・スペクターに依頼した三人。従来のチームワークを主張したポール。『これはビートルズの曲なんだ。アレンジをフィルに頼まなくても…。』
『どういう弾き方がいいのかいってくれ、その通り弾いてみる』とポールと喧嘩したジョージ。後年、そのシーンまでしっかり公開したことを恨んでいたジョージ。昨晩の「おくまん」は泥沼のトゥイッケナム・フィルム・スタジオだった。『嫌われっ子、世に憚る』所詮、私の味方はいないのだ。