@makaroni3281 今朝、見たはとバスです。そうなのかあ、別だったのね。神戸で初めて見たって思って興奮したよ。?'`,、('∀`) '`,、? pic.twitter.com/6UbSzWUQp7
読売新聞の「読書サロン」、今回は綿矢りささん。背中を蹴ってもらおうかあ??'`,、('∀`) '`,、? pic.twitter.com/L43gwcbIxW
三年、寝かせたらしい。確かに美味しかった。?'`,、('∀`) '`,、? pic.twitter.com/HUbsUx1rbO
天使の鈴というお菓子。?'`,、('∀`) '`,、? pic.twitter.com/gkLFcrPhJI
『土器で魚を料理 世界最古の痕跡か』 NHKニュース nhk.jp/N46w5nsF
おっと参ったぜ。鮨屋に知っている娘がアルバイトしていた。焦ったぜぇ。'`,、('∀`) '`,、
一体全体、どうしたことが、ここ最近、活字中毒になっている。今はようやく『ナイン・ストーリーズ』を読み進めているのだが、なぜかアップダイクの『鰐』を読みたくなってきた。
サリンジャーのグラース家物語ともいうべき、連作がある。これを知らないと『ナイン・ストーリーズ』の楽しみも半減する。若い時には、誰しも天才少年少女の物語に魅了される。しかし、作る方となると、これは作家にとってはかなりのプレッシャー。そこには知識量やIQとは違う感動が必要だから。
あるスタイルが歓迎されても、作り手は満足せず、さらに前進を企てる。しかし、時としてそれは往年のファンを当惑させる。ひとつのスタイルが完成し、歓迎さえたのなら、そのままでいいと思う。ビッグバン!最初に爆発がありました。それでいいと思うんだけれどもね。
しかし、暇つぶしに英語を古代サンスクリット語に翻訳し、それをフランス語に翻訳して、それを英訳し、いかに正確さを競うか?みたいなゲーム?がサリンジャーの小説にあったような気がする。どれだったのだろう。また読みたくなった。
サリンジャーの翻訳、往年のクイズ番組、クイズダービーで有名だった独文学者鈴木武樹氏が『サリンジャー作品集全6巻』の翻訳を完遂されている。氏の翻訳は角川からも出ていたらしいが、角川氏とトラブったことが原因で、廃版扱いになったと聞いたことがある。しかし鈴木武樹氏、享年43歳とは…。
サリンジャーの『ナイン・ストーリーズ』、驚くべき話だが、『バナナフィッシュ~』は1948年に発表されている。とにかく当時のアメリカと日本の物質的な環境が違うので、翻訳する人も苦労されたことだろう。たとえば、『クリネックス』という固有名詞はそのままテッシュだけれども、それが(続)
日本でも通用するようになったのは、昭和40年代以降ではなかろうか。それを証拠に鈴木武樹氏の訳では、テッシュが薄葉紙になっている。現在の翻訳者はそこらへんは楽だと思うけれど、昔の作品を日本人に披露する時は、どの時代背景をベースにするのだろうか?先日の企画で柴田元幸氏に聞きたかった。
sushi-girl.net 映画『SUSHI GIRL』をDVDで観た。千葉真一氏が出演しているからということで、観たのだが、冒頭とエンディングにちょろっと出るだけで少しがっかりした。内容はグロい、エグい。『スターウォーズ』のマーク・ハミルの老け方にショック!
bit.ly/16PoaQ8 映画『あなたへ』をDVDで観た。健さんのメルティな役は初めて観た。たけしさんもらしい役。もっとロードムービーの要素を入れてもよかったと思う。