★★鍾漢良の活動★★
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★NEW情報
★「这！就是街舞」★
＊优酷「这！就是街舞 第三季」
★映画「モフれる愛（寵愛）」★
2020年1/19（日）から2/1(土）まで、 東京（池袋）「池袋HUMAXシネマズ」で上映されました。
＊ブログ→「モフれる愛」だけ集めました。
＊紹介記事
＊优酷「这！就是街舞 第三季」
★映画「モフれる愛（寵愛）」★
2020年1/19（日）から2/1(土）まで、 東京（池袋）「池袋HUMAXシネマズ」で上映されました。
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こんばんは。
今日はこの辺で
今日は終日出掛けておりましたので、
BS11 ドラマ「恋心は玉の如き」
については、また明日。
微博に、ウォレスの出演作一覧がありましたので、テキストにして共有します。
香港時代の出演作が曖昧でしたので
これでわかった感じです。
香港迷は、何本見た事があるか〜。
なんて質問会になってました😆
以下コピーです。
⭕️鍾漢良演藝角色
1少年五虎-鍾信濤1993
2.不可思議星期二-Patrick 1993
3.原振俠-舞者 1993
4.情場妙女郎-蘇醒1993
5.愛有明天(天生我才)-陳大文1993
6.開心話之里-蕭光偉1993
7.銅鑼灣站之成長-Alen 1993
8.第三類法庭-湛宏量1994
9.親恩情未了-張家強1994
10.刑事偵緝檔案-藍恩智 1995
11.超級班長-震武 1996
12.飛一般愛情小說- Leslie 1997
13.英雄向後轉-林縱貫1997
14.別戀-周漢1998
15.惡女列傳之阿貓阿狗阿良1999
16.白手風雲-楚雲1999
17.今生有約-王武新
18.上錯樓梯睡錯床-許國泰2000
19.風塵舞蝶-胞望春2001
20.流星花園-阿松 2001
21.千絲萬縷-韓雲天2002.
22.偷偷愛上你-姜承飛2002
23.四大名捕會京師-追命2004
24.Hi上班女郎 - Johnny 2003
25.逆水寒-顧惜朝 2004
26.午夜陽光-于佑和2005
27.魔界之龍珠-陸逸2005
28.侠骨丹心-南星 2006
29.康熙秘史-納間勝德 2006
30.上海王-余其揚 2008
31.鹿鼎記-康熙2008
32.玫瑰江湖-沐晟2009
33.夜玫瑰-柯志宏 2009
34.火線追凶-朗2009
35.斗愛-楚思南 2009
內線-梁冬哥 2010→なぜか一覧表から抜けてました。
36.不如跳舞-羅 2010
37.來不及說我愛你 慕容 2010
38.菩提樹下-關厚朴2011
39.一觸即發-楊慕初/楊慕次2012
40.秘密花園-金洙元2012
41.別無選擇-齊天白2012
42.天涯明月刀-傅紅雪2012
43.愛神-司松 2013
44.毒戰-郭偉軍 2013
45.最美的時光-陸勵成2013
46.天龍八部-喬峰 2013
47.勇士之城-何平安2014
48.十月圍城-王阿四/李重光2014
49.後會無期-阿呂2014.
50.我的早更女友-劉翀2014
51.閨蜜-林杰2014
52.何以笙簫默-何以琛2015
53.捉妖記-葛千戶 2015
54.賞金獵人-王博2016
55.驚天大逆轉-郭志 郭志達2016
56.三人行-張信 2016
57.羅曼蒂克消亡史-舞蹈老師2016
58.孤芳不自賞-楚北捷 2017
59.一路繁花相送-路非2018
60.涼生,我們可不可以不憂傷-程天佑2019
61.寵愛-李响2019
62.解放,終極營救 姚哲 2019
63.錦心似玉-徐令宜2021
64.今生有你-宇晟2022
65.困獸-江文峰 2023
〜未公開
66. 幸福的理由-方浩聲
67.傾城亦清歡-戰玉風
68. 亦舞之城-馮容
69. 藏海傳-鐸
今日はこの辺で
こんばんは！
いゃ〜。
ウォレスのコンサートは良かったですね。
そして、ただいま花牌について確認中です。
さて、これは私の仕事の話ですが、いよいよ無料モニターを知り合いにしてもらうことになりました。
なんのモニター？
薬膳とコミュニケーション心理学を組み合わせた講座をします。
その前に練習で何人かの方にお相手してもらうってやつです。
モニターさんには、体質チェックと舌で体質診断をして、その方にあった食材などをご案内させてもらいます。
ご興味ある方はご連絡くださいませ。
ではでは！
🔻日曜日は香港電影金像奨（香港版アカデミー賞）のレッドカーペット中継みてました。
写真は日本人のアクション監督、谷垣健治さんです。今回はドニー・イェン主演の「天龍八部の喬峰」でノミネートされてました。
こんばんは。
「Dr.スランプ」と「ドラゴンボール」の作者である鳥山明先生がお亡くなりになりましたね。
ご冥福をお祈りします。
この二つの作品は世界中でヒットしていたという事ですが、香港でも大ヒットしました。
私が20年くらい前に追いかけてた香港出身の俳優さんも、ウォレスと同じ歳くらいなのですが、子供の頃、「アラレちゃん」の人形と一緒に写っている写真を見た事があります。
おそらく、その年代の子達は皆んな好きだったのではないだろうなぁ、と思い出しました。
また、「ドラゴンボール」は主役が悟空ですから、中華圏で人気なのは当たり前ですね。
（ジャッキー・チェンの作品からインスパイアされたという噂も😆）
香港ではテレビで放映しているのを見た事があります。
一方、あまりヒットしたという噂は聞きませんでしたが、実写版映画もハリウッドで作られ、香港の大物俳優、チョウ・ユンファさんが参加した事もありました。
ちなみに中国語だと「Dr.スランプ アラレちゃん」は《阿拉蕾》、ドラゴンボールは《龙珠/龍珠》というタイトルになります。
そして、話は変わりますが、4月に香港のアカデミー賞「香港電影金像奨」の表彰式が行われます。そのノミネート作品は以下の通りです。
残念ながら、ウォレスの作品はノミネートされませんでしたね。
アクション監督賞では、「天龍八部」で日本人の谷垣健治さんが選ばれております。
相当昔な事ですが、縁があってお話をさせていただいた事がありますが、お話が上手でとても気さくな方でした。
また、先日、舞台挨拶でお目にかかった「毒舌大狀（毒舌弁護人〜正義への戦い〜）」吳煒倫（ジャック・ン）監督もノミネートされており、密かに喜んでいます。
参加ブログ
ではでは。今日はこの辺で。
こんばんは。
ウォレスも出演していた武侠小説「逆水寒」のモバイルゲームが発売されます。その主題歌「宿命相逢」をウォレスが6/30にリリースするとの事。
▼微博の記事
▼MV撮影風景らしい→追加
▼オンラインゲーム「逆水寒」の紹介記事
日本でも、武侠ゲームは人気があるようですね。
▼こちらもゲーム発売について中国の記事
ドラマ「逆水寒」といえばウォレスが19年前に出演したドラマです。
ウォレスはこのドラマで華麗な剣士、顧惜朝役で出演しています。今でもウォレスと同じく大活躍している香港出身の俳優、張智霖（ジョン・チーラム）とのダブル主演ですが、ウォレスの役は、眉ひとつ動かさずあっさり人を殺すといったちょっとヒールっぽい役柄。
それでもウォレスは当時大人気だったらしいですよ。
そういえば、以前、ウォレスはゲーム「天龍八部」の主題歌を歌っていた事がありました。
ウォレスの新曲どんな感じなんでしょう。楽しみですね。
▼ブログ ドラマ「逆水寒」関連記事
▼こちらもブログです。（動画もあります）
こんばんは。
今夜は懐かしいウォレスを探そうと思って検索したところ、2014年の旧正月頃のインタビュー番組がでてきました。
私は動画のインタビューはなんちゃって訳を作って紹介するのに時間がかかってしまう為、あまりご紹介していないのですが、10年ほど前の映画やドラマのシーンが沢山出てきて、最近のウォレスしか知らない方には面白いかなぁ、と思ってひとまず解説無しでご紹介することにしました。一応中国語字幕もついていますし。
▼20分ほどのインタビューで、今年の影響力の高かった人物紹介という感じの番組です。
小太陽、小哇と呼ばれるようになったこと。ドラマ「最美的時光」、映画「秘密花園」、映画「愛神」、ドラマ「天龍八部」、映画「毒戦」の撮影のエピソードについて。
ファンへの想い、ファンからの質問で家族について答えていました。黒花ちゃんの話題も。
また2013年の自分を言葉にすると「一歩一脚印」（一歩一歩足跡を残しながら丁寧に進んだ）と答えてしました。
堅実な感じがしますね。
時間が許せばもう少しご案内をしたいと思いますが、動画のご紹介だけで申し訳ありません。
ひとまず、「一歩一脚印（いーぶぅいーじぁおいん→普通話）」を覚えたっ！ということで、お許しくださいませ。
インタビュー時期の作品紹介。
ブログ
こんばんは。
ウォレス迷（ファン）の方はドラマ「天龍八部」をご存知でしょうか。
このドラマ「天龍八部」は、香港で有名な小説家、金庸先生の作品が原作になっています。
もう何回もテレビドラマ化されているものなのです。
ウォレスはこのドラマで喬峰という大きな武侠集団のリーダーなのですが、出生の秘密や組織の裏切りなどが起こって色々苦労するんですよね。また喬峰の義兄弟という二人が現れ、そしてなかなか濃いキャラが続々と登場します。
私が最近見てるのは、楊祐寧（トニー・ヤン）さんが喬峰を演じている最新バージョン「天龍八部レジェンド・オブ・デスティニー」です。
私はどうしても頑張る喬峰を見ていて辛くなるので、他のキャラが出演しているシーンが好きになってしまいました。
このブログでもかなり、「天龍八部」を扱っておりますので、「天龍八部」で検索してみてくださいませ。
▼検索方法
また、ウォレス版「天龍八部（新版）」〜2013年〜のドラマも日本語字幕付きもありますので、ご興味あればご覧くださいね。
今の作品に比べると若干時間が経った感もありますが、面白いですよ♪
ただいまレンタル中。
「天龍八部（新版）」というタイトルです。
▼イーボー君、見つけました😆😆
こんばんは。
ウォレスが主演するドラマは4/25から撮影が始まるらしいです。
大人のドラマになるのでは。と楽しみにしています。好きな女優さんが相手だと余計に楽しみです。
さて、今日は4/1。
香港では、20年前に有名な俳優だったレスリー・チャンさんが亡くなった日で、香港では様々なイベントがあったらしいです。
私もここ数日は、広東語のドラマを多く見ていました。
昨日みた作品はドニー・イェン主演の「天龍八部之喬峰傳」。
以前このブログにも書きましたが、ウォレスがドラマで演じたことのある「天龍八部」の「喬峰」に焦点を当てたお話です。
原作者の「金庸」作品も好きなので、ストーリーがわかっているだけに、さらに面白かったのです。しかーし、武侠作品だけあって、四文字熟語のオンパレード。笑笑。
以前、「街舞」の番外編火鍋コーナーでレイ君が四文字熟語ゲームをしようといって、参加者が教養があるなぁ〜とおもったのですが、四文字熟語が生活に根付いているんでしょうか。
ではでは、皆さんの街でも桜は満開でしょうか。
こんばんは。
先日、ご紹介した映画「エブエブ」こと「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」に出演した香港映画で活躍していたミシェル・ヨーさんがアカデミー賞の主演女優賞を受賞しました。
と、このニュースを聞いた後でテレビで彼女が出演していた映画「グリーン・デスティニー（2000年）」を放映していたので、ついついみてしまいました😆
それにしても、憧れの女性の快挙が自分の事のように嬉しい私でした。
そして、そして❗️この「エブエブ」ったらアカデミー賞の7部門も獲得したとか。
作品賞、監督賞、主演女優賞 、助演男優賞 、助演女優賞、脚本賞、編集賞。
もともとは監督がジャッキー・チェンの為に作ろうとした作品だったらしいのですが、主演を男性から女性に作り直して、ミシェルさんを主演にしたんだとか。
また、今回のアカデミー賞では、プレゼンターとして、このブログでもよく登場する香港出身の俳優ドニー・イェンさんも参加しました。
中華勢はハリウッドにも進出しつつあるようですね。
▼ブログその1（ミシェル・ヨーさんの話題）
▼ブログその2 （ミシェル・ヨーさんの話題）
▼ブログその3（ドニー・イェンさんの話題）
▼ブログその4（ドニー・イェンさんの話題）
▼ブログその5（ドニー・イェンさんの話題）
こんばんは。
宇宙最強のアクション俳優、ドニー・イェンさんがウォレスが演じた事がある「天龍八部」の「喬峰」を映画で演じるそうです。タイトルは「天龍八部之喬峰傳」
マレーシアで来年の1月から上映とのこと。
「喬峰」が苦境の中で修行をして、大物になっていく姿を描いたものだそうです。
ウォレスなどが出演しているドラマの「天龍八部」はかなり長いものですので、それを喬峰に絞ってストーリーを展開させるのでしょうか。
日本で放映されるとしたらいつ頃になるかなぁ。
▼「気になるウォレス・チョン」の天龍八部ネタ
こんばんは。
大陸では、「天涯明月刀」、「天龍八部」、「来不及説我愛你」など、色々な放送局でローテーションで放映されていてウォレス祭りさながらのようです。
もし、中国に遊びに行ったら、テレビに釘付けで観光にも行けないかも（笑）
さて、関東地方も梅雨に入りましたが、今日6/6は二十四節気の「芒種」で稲や麦を撒く日なんだそうです。そして、「Tineco添可」の芒種をテーマにしたCM。
どこが芒種かは、ピンときませんが、大好物の「煲仔飯」が美味しそうです。
Tineco添可↓こちら
そして、微博で見つけた「上海国際賽車場（上海国際サーキット）」でのフェラーリの運転訓練でのウォレスです。（2007年3月29日）
この写真と記事は、当時確実に見ております😱
過去のブログにこの写真！見つけました！
この時の記事には、ウォレスは気ままな安全運転と突っ込まれていましたよ〜😏
でも、ライセンスはちゃんといただいたようです。
林志穎（ジミー）さんがレースが大好きだったので当時の友人達を集めて実施したイベントでした。
▼2007年のブログに掲載していた写真。
こんにちは。
何故、ここのところで「天龍八部」が色々と露出しているのか？というと、もう少しで、大陸では映画「天龍八部」が公開されるからのようです。
この映画でウォレスが演じた喬峰を演じるのは、世界最強のドニー・イェンさんです。
そして、こちらは主な歴代「天龍八部」だそうです。
こちら↓動画でドラマ「天龍八部」の喬峰の変遷がわかります😆
ただ今、ウォレス出演の「天龍八部」、廣西衛視で放映中です。
こんにちは。
現在、長野から東京へバスで移動中です。
本を読むのも疲れるし、寝るのも飽きたので、微博を開いたら、ドラマ「天龍八部」のウォレスが出てきたので、ちょっと書こうと思います。
こちらは、香港の有名な武侠作家である金庸（きんよう）先生の作品です。
この作品、かなり長いです。
日本にも岡崎由美先生が翻訳したものがあり、全八巻です。
我が家にもありますが、私は一巻でリタイアしています😆😆
この作品は金庸先生のお書きになった。『射鵰英雄伝』とも重なる所が多く。ウォレス演じる喬峯が繰り出す秘技の武功「降龍十八掌」は、こちらにも出てきます。
「天龍八部」も「射鵰英雄伝」もドラマや映画は小説の中から抜き出したストーリーになっている訳です。
人が飛んだり、凄技を使ったりするのは、この小説のドラマ化あたりから、かなりポピュラーになったのではないでしょうか。
何回もドラマされているので、ウォレスの出演作は新版と言われる事が多い様です。
この話題はさほど詳しくはありませんが、好きな話題なので、自分のブログを「天龍八部」で検索したら、かなりのトピックスがありました。
しつこく、新規コメントも募集中です。😆☺️
まだ20何ですから。。
こんばんは。
今日はちょっとマニアックな話題になりますが、香港の古いアクション映画について少し書いてみようと思います。
中華圏の映画といえば、やはりアクション映画は欠かせません。かの李小龍（ブルース・リー）が一躍、香港のアクション映画を世界に広めましたが、その前から香港では多くのカンフー映画（功夫片）、武侠片、古装片といったアクション映画が作られ、そのノウハウは今や世界中に広まり、世界のアクション作品をより面白いものにしています。
ウォレスも「涼生、我們可不可以不憂傷」のインタビューで、崖から落ちるシーンは以前、武侠作品（古装片）でワイヤーを使ったアクションをしていたので慣れているという事を話していましたが、どんな作品でもこうした技法が用いられ、作品を面白くしているわけです。
さて、以前、香港映画のDVDを購入した事をブログに書いたところ、いくちゃくさんから『「片腕必殺剣（原題：獨臂刀）1967年公開」という作品を観た。』というコメントをいただきました。
★こちら 今夜も香港ネタで。。
この作品はカンフー映画のレジェンド的な作品で、台湾出身の王羽（ジミー・ウォング）さんが主演を務めています。この作品が大ヒットし、王羽さんは「天皇巨星」と呼ばれるほどのアジアの大スターになりました。
また監督は香港の武術映画（功夫片や武侠片）界で、超有名な張徹（チャン・チェ）監督です。
この張徹監督、中華圏のアクション映画に大きな影響を与えた方で、彼の作品からトップスターも沢山輩出されております。
例えば、ウォレスが出演したドラマ「天涯明月刀」で武林盟主の向応天を演じた姜大衛（デビッド・チャン）さんも張徹監督作品のレギュラーという感じで、多くの作品で貴公子的な魅力を振りまいております。
一方、王羽さんは、その後「片腕ドラゴン（原題：獨臂拳王）」で、監督、脚本、製作総指揮、主演の四役をこなし、この作品は、日本で李小龍（ブルース・リー）のカンフーブームの中、1974年に公開されました。
また、王羽さんが演じた一連の作品の主役である「片腕の武術家」というのは、ウォレスも出演している「天龍八部」や「鹿鼎記」の原作を執筆している香港の小説家、金庸さんの影響を強く受けているそうです。
というわけで、いくちゃくさんとも約束した我が家にある「片腕必殺剣（原題：獨臂刀）」のマニアックな販促グッズとDVDをご紹介します。ご興味のある方はご覧ください
▼販促グッズ
▼DVDボックスなど
★なんだか落ちがない内容になってしまいましたが、オタクな日常のご紹介チックになってしまいましたね（笑）
一応、次は「金庸作品」について、ウォレスのインタビューの掲載を計画中です～。
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