蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

束の間のひとり時間

2019-12-03 22:54:25 | 日々
1980年度生まれは松坂世代と呼ばれた黄金世代。
この世代からは94人のプロ野球選手を輩出しました。
こうした中、松坂大輔が西武に14年振りとなる復帰を果たしました。
背番号16。
1年契約。
その輝きをもう一度期待したいところです。

さて、この日は小雨に見舞われた1日でした。
あまり年末を感じませんが、天候や景色を見るとやはりそのように納得させられます。
今週の金曜日には、雪マークも付いています。
降るなら降ってくれ。
いつ降られてもいいように準備だけは出来ているつもりです。

12月も既に3日が経過。
面倒な年賀状の作製にも掛からなければならない時期になりました。
やはり師走感が漂う日々であります。
こんな日のお昼は、からあげ定食。
間違いのない選択と言えました。
今晩はPTAの役員決めという事で出席してきました。
現3年生の保護者を対象に次年度の副会長を選出。
良い顔ぶれの中、良い人選ができたので一安心です。
残すところ会長としての大仕事は卒業式での挨拶のみ。
いよいよラストスパートです。

これを終えると、そのまま夜間お出かけをしてきました。
結婚してからは、ほぼ毎日が会社と自宅の往復。
夜遊びをする間もなく今日に至りました。
大した用事ではありませんでしたが、何とか目的が果たせました。
わずかであっても一人で過ごす自由時間。
たまには、こうした行動もいいものです。

明日は水曜日。
FNS歌謡祭でも見たいと思います。
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