蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

幼馴染が栽培するぶどうがJALの機内食に採用される

2021-08-31 21:56:21 | 日々
この日は、仕事帰りに実家へ立ち寄りました。
お盆以来でしたが、実家から見える景色はすっかり夏を終えた様子になりました。
海に行ってみると近所の子どもがおじいさんに連れられて魚釣りをしていました。
これから釣りが盛んな時季になります。
自給自足に向け、9月から竿を片手に立ち寄りたいと思います。

毎回の如く、この日も実家から色々な物を貰って帰りました。
出荷品ではありませんが幼馴染から頂いたぶどうも貰ってきました。
帰宅後、ぶどうを口にしながらケーブルテレビを見ていると、その幼馴染が特集されていました。
ぶどうがJAL国内線ファーストクラスの機内食に採用されたようです。
若い頃から熱心に農業に打ち込んでいた子でした。
また、人柄も良く信頼感のある子でした。
こうした話題が聞けた事は本当に嬉しく思いました。

さて、今日で1年の2/3が過ぎた事になります。
よく考えみると夏場に出歩く事が無かったので、今晩は散歩をしました。
心地良い鈴虫の鳴き声を耳にしながら短パンとTシャツ、そしてサンダルを身にまとってマスクもせずに歩き廻りました。
やはり身軽な格好がベストと言えます。
当たり前の生活に1日でも早く戻れるよう願うばかりです。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 8月最後の交流試合 | トップ | 鬱陶しい雨とコロナ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日々」カテゴリの最新記事