蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

PTA広報誌を見開いて

2021-08-17 22:17:18 | 日々
今日の回覧板には、小学校PTAの広報誌が入っていたので、懐かしさのあまり中を見ました。
次男坊と一緒に学童野球をしていた子。
みんな大きくなっていました。
小学校を離れても、こうして気にかけて見てしまうのは、学童野球を一緒にしていた子達と言えるようです。

表紙は、4月に入学した新1年生。
ここにも見覚えのあるお母さん達の姿が写っていました。
学童野球で一緒してきたお母さん達。
グラウンドに連れていたおチビちゃん達が入学したようです。
また、PTA会長の挨拶文を書いていたのも学童野球で一緒したお父さん。
面識のあるみなさんの様子を知れて何よりでした。
私は、こう見えても2年前に小学校PTA会長を務めた経験があります。
コロナの影響で卒業式に出席する事は出来ませんでしたが、それでも1年間の活動に携わりました。
『いそべた』は、半世紀近くに渡って発刊されてきた歴史あるPTA広報誌です。

現在の見開きカラー版の広報誌に変えたのは、私が会長をしていた年。
この年に広報部長をしてくれたのが、現在硬式野球チームで一緒しているお母さんでした。
保育所時代にも一緒に役員をしましたが、小学校役員時にも頼りにさせてもらいました。
この日は、広報誌を見て懐かしい記憶を蘇らせた、そんな日でした。
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