蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

実家では1か月遅らせた節句

2019-06-05 22:59:04 | 日々
小学校の運動会で最も注目されるのが組体操のようです。
ひと昔前では、5段ピラミッドや3段タワーなどは当たり前でした。
ところが、児童の安全性を考え、こうしたものが消滅しています。
ひと昔前の児童ができた事を現在の児童はできない。
危ないからやらせないという考え方が、色んな事に妨げを生じさせている気がします。

さて、この日は暑さが身に染みた1日でした。
その上、湿度も高かったような気がします。
しかし、来週に掛けては曇り予報が続くとのこと。
来週あたりから梅雨入りも噂されるので、体調管理には注意したいところです。

暑さが身に染みた1日という事で、うどんやらーめんは避けたいところ。
こんな日のお昼は、棒棒鶏定食。
このような涼しくあっさりとしたメニューに限ります。

今夕は、2回目のビーチラグビーの練習をしました。
夏が近づくに連れ、少しずつ日の入りが遅くなっています。
そんな中、この日は卒団生が練習の手伝いに来てくれました。
また、ビーチやラグビー経験のある保護者も子供たちの面倒を見てくれたので助かりました。

帰宅すると、実家の母がサザエとショウブを届けてくれていました。
実家では、1か月遅らせて節句を行います。
という事で、この日は1か月遅らせての端午の節句でした。
ショウブ風呂にも入ったので、これまで通り元気に成長してくれる事でしょう。

今晩は、ビーチラグビーの会議でした。
子供たちの練習もさながら、本大会に向けた話し合いも大詰めとなりました。

この数年間は、学童野球を優先させてもらってきました。
正直、運営には力になれていません。
迷惑を掛け続ける中ですが、少なからず力になりたいと思います。

明日は木曜日。
科捜研の女でも見たいと思います。
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