蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

受験も本格化となる

2019-10-18 21:50:28 | 日々
昨日のドラフト会議で当町出身の橋本侑樹投手(大商大)が中日から2位、丹生高の玉村昇吾投手が広島から6位で指名を受けました。
双方とも左腕の好投手という事なので、1日でも早い1軍での登板を期待したいと思います。

さて、この日は妻の誕生日。
幾つになったかは知りませんが、とりあえず「おめでとう」であります。
子供の野球に夢中になる妻。
この日は、明日の抽選会に向けて次男坊の背番号を縫い付けていました。
歳を重ねてもこうした喜びを子供達から与えてもらっているようです。

この日は、時雨に見舞われた1日。
朝方の気温も10℃を下回る状況となりました。
走行中の自動車では窓を開ける事はなくなり、暖房を入れたくなるような寒さにもなりました。
やや早いですが、金木犀が咲いている所も見掛けました。
気温は違ってきますが、春先と同様で過ごしやすい時季であるようです。
こんな日のお昼は、とんかつ定食。
鯖の味噌煮込み定食にすれば良かったと後悔しました。

10月も半ばを過ぎ、受験も本格化してきました。
いよいよ中学校では県下統一模試が行われます。
この結果を受けて進路先が少しずつ絞られていくようです。

こうした中、昨日の紙面では、県選抜の優勝記事が掲載されていました。
台風の影響からキャンセルチームが続出する状況でしたが、開催に至ってくれたのが何よりでした。
本来であれば、11月上旬に静岡の伊豆で開催される都道府県対抗大会に出場する予定でした。
しかし、あいにくその日は県下統一模試と重なる事もあって辞退を余儀なくされました。
という事なので、何としても模試の結果を良好にしたいものです。

明日は土曜日。
世界ふしぎ発見でも見たいと思います。
コメント
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