goo blog サービス終了のお知らせ 

蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

4年連続の入賞

2019-01-13 22:42:47 | 日々
昨晩は、かるた大会の設営であり当団保護者の新年会。
私は前者に従事でした。
ところが、新年会にいた会長から連絡を頂き少しだけ顔を出すことに。

皆さんは、あんこう鍋と刺身を堪能されていました。
飛び入りさせてもらったにも関わらず、少々料理を頂きました。
中々、口にできるものではありません。
特に最後に頂けた雑炊は絶品でした。

さて、この日は地区のかるた大会。
午前過ぎまで呑んでいたので、やや遅めで会場入りしました。
今年の読み手は女性のみ。
当団の保護者も努めると聞いていたので慌てて駆け付けました。

さすがです。
2人とも落ち着いた読み方をされて上手でした。
そんな中、審判員や子ども会役員をする人達の中にも当団関係者の姿が多くありました。

現在、インフルエンザが大流行しています。
会場にいた全員がマスクを着装。
その光景は異様にも見えました。

大会は、例年の如く各学年毎のトーナメント戦。
4年生の次男坊は順当に勝ち上がりました。
準決勝の相手は、一緒に野球をする友達。
また、もう片方の準決勝の顔ぶれも一緒に野球をする女の子同士の戦い。
今年も3位という充分な結果でした。

競技用かるたは、次男坊の意外な特技といえます。
入賞は1年生からずっと続いています。
今年も賞状と副賞を受け取ってきました。
また、来年頑張ってもらいたいと思います。

明日は月曜日。
かえれマンデー見つけ隊でも見たいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

練習日記@2019.1.12

2019-01-13 10:38:32 | 2019年学童野球
昨日、全国大学ラグビー選手権の決勝が行われ、明治大が天理大を下して22年ぶりの優勝を果たしました。1996年度を境にして低迷した明治大ラグビー。ここ近年では、厳しい上下関係を撤廃するなどして復権の一歩を踏み出しました。現4年生は、明治大が最後に優勝した年に生まれた子達。これを機に再び、紫紺時代が訪れる予感がします。

さて、昨日は天候に恵まれた中で練習初めが行われました。体調不良で1名の欠席者はありましたが、6年生も含む全員が参加しました。まず最初は、一人ずつが自分の目標とチームの目標を大きな声で発表しました。子供たちの多くが口にしたのは「県大会出場」の言葉でした。今春の県大会はホスト開催となり、出場枠が3つあります。まずは、その3枠に入り込めるようにやっていきたいところです。

抱負を述べ終わると、保護者や指導者も一緒に近くの神社へお参りしました。それぞれが何を祈願したかは知り得ませんが、まずは誰一人怪我なく大会に出場する事が第一です。その為にも心身を向上させる事が不可欠と言えるようです。勝負事における神頼みは、それまでの過程が備わっていて初めて信じれるものと言えます。最後の1年を切った5年生とその保護者が、どう切り拓いていくかが注目されるところです。

この日は練習初めといえども、いつもと変わらない練習メニューが行われました。この日の終日練習は基礎練習をした後、ロングティーやノック、そしてベースランニングで汗を流しました。今から3か月間は、基礎練習に重きを置いて自分の根っ子を伸ばす時期。一冬を越した時に、その変化が現れるように努めてもらいたいと思います。

2か月前から始めた練習の合間に摂る捕食も定着してきました。そんな中、この日は5年生の保護者達が肉まんを用意してくれました。普段は、各家庭で用意するおにぎりやバナナですが、たまにこんな日があると子供達も喜んでくれるものです。
いよいよ2019も幕開けとなりました。
今年もどうか宜しくお願いします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする