めぞん一刻
著者:高橋留美子
昨年末からどうにも気になってしまって、
文庫本を買って超久しぶりに読んでみました
初めて読んだのは中学生くらいの時かな?
その時は管理人さんや五代くんたちの大人のラブストーリーに、
中学生ながらあこがれて読んでましたね
そして十分オッサンになった今読んだ「めぞん一刻」
やっぱり面白かったですね^^
しかも結構記憶もあやふやになっていて、
新鮮に読むことができました
で、自分の恋愛感とかにものすごく影響しているなあ・・・と実感
そしてラスト数話の響子さんのお父さんとのエピソード、
五代くんのおばあちゃんとのエピソード、
そして惣一郎さんのお墓でのエピソード・・・
泣いてしまいました
特におばあちゃんとのエピソードは、
中学生の時には元気だったうちのばあちゃんがもういない、
五代くんのようにばあちゃんをもう喜ばせてあげられないと思うと、
涙がボロボロ出てきちゃいました
うん、お墓参りして、天国で喜んでもらえるよう頑張らなくちゃ^^;
しかし昔のマンガって言っても名作はいつ読んでもいいもんですね
著者:高橋留美子
昨年末からどうにも気になってしまって、
文庫本を買って超久しぶりに読んでみました
初めて読んだのは中学生くらいの時かな?
その時は管理人さんや五代くんたちの大人のラブストーリーに、
中学生ながらあこがれて読んでましたね
そして十分オッサンになった今読んだ「めぞん一刻」
やっぱり面白かったですね^^
しかも結構記憶もあやふやになっていて、
新鮮に読むことができました
で、自分の恋愛感とかにものすごく影響しているなあ・・・と実感
そしてラスト数話の響子さんのお父さんとのエピソード、
五代くんのおばあちゃんとのエピソード、
そして惣一郎さんのお墓でのエピソード・・・
泣いてしまいました
特におばあちゃんとのエピソードは、
中学生の時には元気だったうちのばあちゃんがもういない、
五代くんのようにばあちゃんをもう喜ばせてあげられないと思うと、
涙がボロボロ出てきちゃいました
うん、お墓参りして、天国で喜んでもらえるよう頑張らなくちゃ^^;
しかし昔のマンガって言っても名作はいつ読んでもいいもんですね
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