昨日、テレビでフェムテックというアプリが紹介されていました。
生理痛や更年期などの悩み相談に乗ってくれて、
かつ、パートナーに体の状況を伝えてくれるという
経産省が補助金を出している事業だそうです。
体の悩みは親しい友人にも話しづらいところがありますので、
気軽に相談できるアプリは心強いかもしれませんね。
さて、40代半ばのvorinですが、
日々の体操に「四股ふみスクワット」と「ねじりモモ上げ運動」を加えたところ、
さっそく左足の股関節を痛めました
普通に動く分には痛くないのですが、
あぐらをかくときや椅子に座っているときに
痛むときがあります。
もう１ヶ月近く経ちますが、なかなか治りません。
なんで治らないんだろうと思いながら気が付いたのですが、
数年前、手首を痛めた（知らない間に痛くなった）のですが、
今もまだ体重をかけると痛い（笑）
40代、体を痛めると治らないよね～（伊藤 あさこ風に）
50代に突入したパートナーは
もう10年近く左肩の痛みと格闘しています。
年を取る＝あちこち痛い
はあ～
まるで“法廷文書”24枚ににじむ小室圭さんの“悔しさ”ネガティブなイメージは払拭されるのか
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/nation/bunshun-44718
小室圭さんが発表された内容をざっと全文読みました。
気持ちが伝わらないと言っている人がいますが、
vorinは小室さんが可哀想になりました。
小室さんの母親に金銭トラブルがあったと報道が出てから
彼はなにをやっても叩かれる存在となりました。
なにせ彼は安定した収入も得ていないのに眞子様との婚約を発表したわけですから、
皇室も宮内庁もいったいどうなっているんだ？
とみんなが思っていたところに思い切り叩けるネタが投下され、
マスゴミは結婚反対派の感情を煽り続けているわけです。
vorinは結婚が延期され続けるにつれ、
いったい彼が何をしたというんだ？という疑問を持ち始めました。
金銭トラブルは、母親の元婚約者が一方的に週刊誌に話した内容です。
その後、返還請求の訴訟を起こしたわけでもなく、
ズルズルと元婚約者の話だけが週刊誌に出ており、真偽不明の話です。
そもそも貸したお金なのか、あげたお金なのか、
はっきりしていないのですから
返さない小室さんが悪いと決めつけることもできない話なのに
vorinも
お金のトラブルがある→小室さんが眞子様の相手で大丈夫なのか？
という思考になってしまいました。
完全にマスゴミに洗脳されていたわけです。
今回の文書も「男らしくない」とか「文書が長い」とか批判されていますが、
彼はまだ２０代の社会人経験も浅い人です。
ここまでバッシングされ続けた中でよく対応しているほうだと思います。
以前、ブログに「小室さん、メンタルが強い（笑）」と書いたことがありますが、
vorinはここまで来たら、彼の頑張りを褒めてあげたい。
叩かれるべきは、お金を返してほしいと言いながら、
なにも行動を起こさず、世間に顔も名前も出さずに、
自分だけ安全な場所にいる元婚約者のほうです。
彼はこの件をどうしたいのか会見を開いて話すべきです。
そうでないと小室さんだけ一方的に全国民にプライバシーを事細かく説明させられて
フェアではありません。
vorinも含めて、一方的な告白をマスゴミが報道したとき、
もしくはYouTubeなどで公にしたとき、
相手がいることだったら本当に事実なのか検証が必要です。
今、マリエという人が島田紳助に枕営業を強要されたと一方的に告白したことで
とばっちりを受けた出川がマスゴミに叩かれそうな雰囲気です。
マリエの言い分だけで出川が仕事を失いかねない状況になることが
怖いなあと思います。
これじゃあ、貶めたい人がいたら
嘘でもなんでも言ったもん勝ちじゃないですか。
一般人もＳＮＳでなんでも言える時代ですから他人事ではありません。
名誉毀損の訴訟が増えそうですね～
