【PS3】バイオハザード5 マーセナリーズ プレイ日記 その36

すっかりお馴染み「ぶらりSS二人旅」ツアーの第四弾はこの旅シリーズの最恐のロケ地「実験施設」です。このステージが苦手なプレイヤーも多いと思います。マーセの全ステージ中、最も多彩な即死攻撃が待ち受ける孤高の難所と言えるでしょう。いつも通りなんとかなるさ～と、結局練習をせずに見切り発車したものだからさぁ大変！

え～、これまでマーセをプレイしてきて一日のプレイ中で最も多く死んだ日になりました(б-б)　詳しく数えませんでしたが15回ぐらい死んだハズです(笑)　リッカーの即死攻撃、ロケラン兵の一発逆転直撃、人喰い団子の頭突きに加えて武装マジニの多彩なコンボ技に体力はみるみる削られて、ひどい回にはロケラン兵が出てくる前に死んだ回もありました、あはは、は・・・・

・リッカー乗っかり攻撃　→どんな時でも、たとえ終了間際でも即死！
・リッカー舌攻撃　　　　→ジワジワ削られて結局Dyingにされてる
・リッカーひっかき攻撃　→舌攻撃とコンボでやっぱりDying
・人喰い団子の頭突き　　→武装マジニに紛れて突然突っ込んでキタ
・ロケラン直撃　　　　　→調子の良い時に限って直撃多数
・武装マジニコンボ　　　→状況を選ばない多彩な連携が脅威スギ（例：閃光→スタンロッド→スタンロッド→閃光→手榴弾etc）

とにかくリッカーは全ての攻撃が凶悪なのがツライですね。武装マジニの攻撃も段差を降りた直後、爆風を避けた直後などの硬直が解けた瞬間の攻撃が見事すぎて敵ながらアッパレ！　しかも武装マジニ連中は歩いていたと思ったら急に走り出すので、HS系のピンポイント攻撃を外される事が多くて地味にイラッとします。ボブにエイムした時のエグザイルストリーム並みにハラが立ちますね！　唯一、人喰い団子に喰われなかった事だけですかね、良かったのはタダそれだけ(笑)　とにかく上記の連続攻撃に翻弄されっぱなしで「もうどうにでもして～！」状態な二人。チャットでおしゃべりしてた時間も含めると4時間以上遊んでましたかっ！　ツアーが終わったのは深夜を通り越して朝方でした(笑)　ここまでズタボロにされるとある意味清々しいというか、嫌いを通り越して逆に好きになってきました実験施設！！　ルートも一本道で迷う事が無いので戦闘に集中できるという意味ではプレイしやすいし。ツアー終了時には二人ともヘロヘロに疲れ果てた状態で、当然ながら今回もマツさんの介護スプレー(！)が何度も唸りを上げてワタシを救って下さったのは言うまでもありません♪　マツさんごめんなさい・・・・

さあ、ツアーも残すところ2ステージ、ミサイル施設と監獄のみとなりました。ミサイル施設は野良でもプレイしているし、監獄はカオスになりがちだけど合流ルートを選べば何とかなりそう。まぁ、どちらも市民マジニが主役のステージなのが今はとても嬉しいですね。市民マジニLoveな気分です！　むぅぅ、どっちからプレイしようかナ～？(笑)

【PS3】バイオハザード5 マーセナリーズ プレイ日記 その35

今回は「ぶらりSS二人旅」はちょっとお休みです。ツアコン(笑)もお忙しいようでお互いの時間が合わず残念ながらツアー中止となりました。少し前ならたいてい数人のフレンドさんが常時ログインしていて、遊ぶのに困る事はなかったのですが、今ではワタシのフレンドさんも他のゲームに移行したりほとんどログインしてない方が多くなりまして、いまだにマーセをプレイし続けてる人はもう三、四人しか残っていないのが現状です。まぁ、考えてみれば発売からもう七ヶ月以上経過してるし、ソフト一本を遊び尽くすには充分すぎる時間が流れているので仕方のない事なのでしょう。ワタシ自身も時間が不規則なのでいつもフレンドさん達と遊べるワケではないのですが、たとえ遊んでいなくてもフレンドリストの「最近のサインイン」時間の表示を見て「元気ですか？」と心の中でつぶやくのがいつもの習慣になっていたりします・・・・

そんな秋風が吹く日々の中にも楽しい出来事はあるもの(笑)　またお一人野良DUOでフレンドさんが増えました！　ワタシの場合、野良DUOではどちらかと言えばJOIN側の方が気軽にプレイ出来てスキなんですが、なんせ最近では遊びたい時には必ずといっていいほど鉱山のセッションが見当たらないのでHOSTを立てるんですが・・・・とある日の鉱山HOSTにSTARSウェスカーがJOINしてきて一緒にプレイする事に。夏休み以降、初心者の方やノーランクキャラとのDUOが多くてプレイしにくい日々がずっと続いていましたが、この時は過去のストレスプレイ(笑)がまるで嘘のようにスムーズにプレイが進行していって、気が付けばもうミッションオーバーの表示に。久しぶりに気持ち良くプレイできたな～、とスッキリ気分に浸っているとその後、お疲れ様メールが届きました。丁寧に返信後(笑)フレンド登録を送って下さいました。ワタシなんぞで良ければ！

「さくらさん」という可愛いお名前から女性キャラ使いかと思いましたが、基本ウェスカー使い。余談ですが、STARSウェスカーってBlackウェスカーよりもステージを選ばない多彩な戦法がとれる反面、使いこなすのが難しいキャラじゃないか、と思っています。一般的にはハイドラに頼る初心者や外人さんが好んで使うので意外に嫌ってる方も多いみたいですが、極めればマーセ中最強のキャラじゃないでしょうか。「リーパーにリベンジしたい！」とさくらさんからのリクエストで鉱山を一緒にプレイしました。野良プレイで確認済みですが、敵の出方が枯れもせず過剰に湧きもせず、過去の経験上では80位以内のランカーさんや上級者とプレイした時の状況に似ていてとても戦いやすくゲームが進行してゆきました。お互いに最初からフルコンボを狙っていこうと計画していましたが、そこはさすがにマーセの難しいところ、そうカンタンには許しちゃくれません。でも何度か130コンボまでは苦もなく繋がっていたので、中盤～後半付近の状況（特にケファロ）次第では達成可能な事をお互いに確認してこの日のDUOは終了しました。

やっぱりマーセってお互いの相性が重要なんだな、と改めて思い知らされました。ワタシから見れば他のフレンドさんもみなさんプレイしやすい方達ばかりなので非常にありがたいのですが、逆にフレンドさん側から見てワタシと組むとどうなんでしょうね。 (特にワタシの)ジルは殲滅スピードが遅いのでとにかく早く倒す事を心掛けていますが・・・・面と向かって聞いた事はないのですが、やっぱりやりづらかったりするのかなぁ？？　今回は新たなお仲間が出来た事を嬉しく思いつつも「オルタナティブ エディション発売までがんばりましょ～」が最近の合言葉(笑)になりつつある今日この頃デス♪

【PS3】バイオハザード5 マーセナリーズ プレイ日記 その34

「ぶらり二人旅ツアー」第三弾は豪華客船で逝く地獄へのナイトクルーズ、船首甲板です(笑)　まぁ、いつもマツさんばかりにご迷惑を掛けるのはワタシのちっちゃな心が痛みますので、今回は添乗員をやんし←さんにお願いしました。やんし←さんは船首甲板を得意としてますので、本来なら実験施設、ミサイル施設と順番に進めてゆく予定でしたが、繰り上げて船首甲板を先にプレイする事にしました。このステージはマーセのステージの中で最も広くてTBも各所に点在してるので今ひとつDUOはやりにくいステージです。チェンは多数出てくるし、火炎瓶＆ダイナマンもお腹いっぱいになるほど出てきますが、主役は市民マジニなのが唯一の救いでしょうか。このステージはジルSSチャレンジ、シェバSSチャレンジで二回ともやんし←さんとプレイしてるので多少慣れていて息も合うかな？　TBの位置の記憶がちょっとあやふやなのが不安ですが、死にまくるのはお約束なので早速出航しましょ♪

はい、もうお約束の期待通り死にまくりましたヽ(δ◇δ)ノ　ホント、チェンがやたらとまとわり付いてくるのが激ウザし！　特に近くに居る時、円を描くように走ってくるのでうっかり背後を取られて斬られる危険性極大でした。このステージ自体がやたら広いので慣れてないと移動だけでもヘトヘトに疲れるしホントキライなステージなんですよね～。たまに自分がドコ走ってるのかよくわからない時が何度かありました、あはは。でも信頼感は鉄板のやんし←さんとのDUOですから、実はあまり焦ってなかったりします(笑)　迷子になってるワタシに的確に指示を出し、時に先行して道を拓き、時にワタシの背後を援護して下さり、介護スプレー(！)を何度も使い、あっちの世界に逝きそうなワタシを見事に救って下さいました。もう名誉介護士認定せねばなりませんネ(笑)　いつも通りのグダグダ感満載で地獄のナイトクルーズ＝寄生体と逝く豪華客船の旅は無事に帰港しました、はぅぅぅ。

さて、次のロケ先はちょっとまだ未定です。というのも添乗員さんの都合もありますからちょっと相談して決めないといけませんし。残るは3ステージのみ、実験施設、ミサイル施設、監獄となりました。この中ではミサイル施設が一番ラクに進められるハズですが、ワタシの事ですからどうなるかわかりません(笑)　希望としてはイヤなステージは早目に終わらせたいと思っていますが、はてさてどうなりますかね・・・・

【PS3】バイオハザード5 マーセナリーズ プレイ日記 その33

前回同様、引き続きマツさんと逝く「ぶらり二人旅・笑」ツアー第二弾。先住民ステージ後編・古代遺跡です。このステージは移動距離が長く、合流するまでの単独行動中にワタシが死なない事がクリアの絶対条件となりますね(泣)　ターゲットのキャラは前回同様7人なので長丁場は避けられないのですが、なんとかサクッと終わらせたいところ！　でわ出発～(笑)

前回の流れを汲んでやっぱりというか恒例というか死にました、あぁ(弱)　ホントHSが当たらないし、胴→足の怯ませもなかなか安定しませんね。なので体術もうまく出せなくて自分なりのリズムが作れないのが厳しすぎのグダグダ感を相変わらず引きずってます。なぜかスタート位置は下側でほぼ固定だったので道に迷わなくて助かったりましたが、良かった点はただそれだけ(笑)　このステージはショットガンの有難みが身に染みたステージでしたねぇ。囲まれる事も多かったので実に重宝しました♪　ナゾだったのがファイヤーダンサーが突進体制に入るとハンドガンで動きを止められないのでしょうか？　二度ほどそのまま突っ込まれて吹っ飛ばされたのが腹立たしかったですね(怒)　予想より閃光手榴弾のドロップが少なかったのでちょと不安でしたが、プレイ前に懸念してた「人喰い団子」に二人とも食われなかったのがラッキーでした。今回もマツさんの手厚い介護(笑)のおかげでなんとか無事にツアー終了となりました。もう二度と先住民ステージなんてヤラないもんね！(笑)

次回のロケ先はマーセ折り返し地点の「実験施設」です。このステージは前半は体術、後半は銃撃と戦法が大きく変化する特殊なステージなので苦戦からは相変わらず逃れられないみたいデス。リッカーの即死攻撃を皮切りにまたまた人喰い団子も登場するし、一撃で状況をひっくり返されるロケラン兵も激ヤバし！　それよりも何よりもスタンロッドコンボ（閃光→スタンロッド→あっかんべ～挑発→スタンロッド→手榴弾）とか即死メニューが豊富に用意されてるのがイヤすぎますネ。ううん、ちょっと練習しとかないとダメかなぁ！(またも半泣)

【PS3】バイオハザード5 マーセナリーズ プレイ日記 その32

前回スランプだぁ！と騒いでいたんですが、野良DUOでゆるゆるプレイしていたら（注：決して手抜きプレイじゃなくてデッドに攻めない自分なりに多少余裕を残したプレイですョ）調子が戻ってきたようでホントお騒がせしました。んで、監獄攻略はちょっと後回しにして来春の「オルタナティブ　エディション」発売までに全ステージ全キャラSSにしてスッキリ移行したいぢゃないか！と急に思い立ちまして・・・・従来のバイオ5のデータを引き継げる仕様らしいのでマーセのデータが引き継がれるかどうかわかりませんが、この際に苦手なステージの克服も兼ねて恐らく最後の「SSランクチャレンジシリーズ」発動となりました(笑)　んで、現状はと言いますと集会場と鉱山は既に全キャラSS取得済みなので以降のステージが対象となります。これは野良DUOでヤルわけにはイキませんので、またまたフレさんのお力を借りねばなりません。誰かいませんか～とリストを眺めていると、居ましたねマツさんが！　ターゲットのキャラはジル二人とBSAAシェバを除く全部で7人。こりゃ長丁場になるので申し訳ないなぁ～と思いつつもまさに恐怖の頂点（！）へ誘うメールを速攻で送ってお声を掛けたところご協力頂けるとの事で早速プレイ開始！(笑)

いやぁ、予想はしてましたがホント死にまくり(泣)　特に上スタートは回復の無いキャラだとまさに地獄ですね。転ばせるタイプの体術が出しにくくてペースというか自分なりのリズムが作れないのが先住民ステージを苦手とする最大の理由なのを再確認しましたョ。離れて戦うとワタシがすぐ死んじゃうので、自然とある程度の近い距離で戦う事になるのですが、やっぱりこのステージはスキになれません。盾持ちの攻撃の早さと弓の命中率のウザさはまさに異常だし、キペペオの横移動とか足元にじゃれついてくるブイキチワもウザさ倍増です。でも最後の方は慣れてきたのか、おかげでどーにか全キャラSS取得できて無事ミッションオーバーとなりました、ふぃ～。マツさんは先住民と戦うと同時にワタシ（！）の面倒も見ないといけないのでホント苦労も二倍ってカンジでスミマセンでした。まぁ、これも一種のネタプレイと考えて下さると嬉しいのですが、えへへ♪

さあ、次も先住民ステージ連戦だぜ！の古代遺跡です。ココは移動距離が長いし、必然的に単独行動が多くなるのでたぶん死にまくり必至でしょうねぇ・・・・先住民ステージ最恐の敵「人喰い団子」がいるのでなんとか早目に倒して「団子三兄弟」にさせないよう注意しないといけませんョ！(半泣)